どうもogoです。
う◯こ放置してたのバレそうです。
忘れた方はクオリアまで戻って下さい。
ある日なんでしたっけ・・・何話してたのか忘れましたけど、会話の成り行きでこんなことを言われました。
そういえばう◯こ放置してるのあんたじゃないよな?
いやぁ~~~動揺しましたねぇ。 記事としてしっかり上げた後でしたからね。 タイミングもバッチリなのであります。
そこで俺はポーカーフェイスでこう答えるのです。
・・・なんでよ
そんなことを訊くのは愚問だとも言わんばかりの態度でした。
質問を質問で返すとは便利なことです。
これからは頃合いを図りつつ放置していくスタイルに変更します。
今日は話題がないため短めでいきます。
この前チューターと面談してきました。
チューターって何か覚えてますよね? 塾でのクラス担任的なあの人です。
別に何か問題行動を起こしたのでも成績が飛び抜けて悪いわけでもありません。 後者に関してはよくわかりませんが。
全員必須というか、予定勝手に組まれてそっからなんか話すそうです。
高校生で言う懇談みたいなもんですよ。
3人いるんですけど、俺が当たったのは一番ベテラン臭がするおばちゃんです。
おばちゃんっていうのもなんか違う気がするなぁ・・・痩せて小さい感じの、かといって弱々しくもない感じの人です。 昔はもしかしたら美人だったかもしれないって感じです。
「ごめーん!お待たせ!」
なんか他の人と会話してて遅れたみたいです。
『いえいえ構わないですよ』
「・・・どう?塾慣れた?」
『そうですねぇ・・・(笑)やっぱ面倒くさいっすよね(笑) 私どうも勉強がキライなもんでして』
「あぁそう?キライなんだ」
『はい大っ嫌いですね』
「ちなみに高校じゃどれぐらい勉強してた?」
ほっとんどしてないですね 誇張表現じゃなくほぼしてないです
「そうなんだ・・・w センターの勉強とかいつ始めた?」
『そうですね、いつぐらいでしょう・・・
12月末とか1月ぐらいじゃないですか? 明確な境界線がないですね
「それってほんまに直前やん!! にしてはセンター・・・取れてなくもないよね」
『まぁ境界線がなかったとしてもそれぐらいに始めたぐらいの勉強量ですよ。 一般の受験生と比べればめちゃ少ないです。
・・・いやぁ十分低いと思いますけどねぇ 物理とかクソじゃないですか』
「いやーそんなこともないよ 頑張っても5割いかない人もこの塾に結構いるし知ってるよ」
『え、それマジですか?』
「ほんとほんと そうやなぁ・・・物理なんとかせなあかんな・・・ 古典もキライなんだ」
『ほんとにクソですよね 物理なら現代にも応用されてるし、それは私の適性がアレなんでしょうけど、古典とか一切学ぶ価値ないですよね 生物いきゃぁよかったなぁ・・・』
なんかogo君変わってるね。
『え・・・そっすか?w 割と普通だと自負してますけど』
「いやいや結構変わってるよ 私もいろんな学生さん見てきたけどね」
『褒められてんだか・・・(笑)』
「褒めてる・・・のかな?w じゃあ今年は落ちるつもりだったのかな?」
そうですね確信してましたね 予定調和的にここに来ましたね
「まぁ・・・今年は勉強しようね」
『そりゃそうですよ 完全に後がないんでね』
あと何話しましたっけ・・・忘れました。 たぶん今日のブログでここの会話思い出すのが一番時間かかってます。
なんか期待してる風でした。 今年はどうなるのかと注目しておく的なことを言ってた気がします。 またもや目をつけられてしまいましたね。
おそらく向こうの狙いはチューターという存在を間近に感じてもらうためだったのでしょうし、こんなもんでいいでしょう。
あと俺昔はやってない割に・・・という言葉が大好きでしたが、今はあまり好きではありません。
確かに良い意味で勉強量に見合った結果ではありませんが、人は未来においてそれ以上の成績を見てしまうのが普通です。
しかし俺の弱点は期待されることです。
俺は努力する才能がないのでそんな大した成績が残せるとも到底思えないのです。
俺変わってるんですね。
俺ほど真っ当な人間っていないと思うんですけどねぇ。 数十分話しただけで変わり者の烙印を押されてしまいました。
俺の考え方が変わってるんですかね。 俺の話し方が変わってるんですかね。
まぁ教員を一旦は目指す身でありながら結構歪んだ考え方を持っているのは否定できませんが。
俺だって外面の俺がいますからね。 全員に暗い一面を出していくスタイルではありませんよ。 愛想よく奮うことだって大丈夫です。
さて、最近俺はひげと髪を伸ばしています。
いや、おしゃれヒゲじゃないですよ。 無造作に生やしてます。 いわゆる無精髭ですね。
きったねぇ見た目になりましたよほんと。
まじめにすれば俺は即席の清潔感を出すことぐらい軽いものですが、少しでも意識から逸れていくとどんどん汚く老けていきます。
どうもさっき撮ってきました。 手がキメてるみたいで気色悪いと言われそうですが、何も意識してないです。
俺コップの水とか飲むとき気づいたら小指立ってますから。 今度注意深く見てみてください。
いややっぱ見ないでください。
あ、あと半裸であることを忘れて撮ってしまいました。
余談ですがどうしてもiPhoneを持っているように見えてしまいますね。
実は本物なんですねぇこれが。
カミジンからお古のiPhoneを4000円で買いました。
ですが未だにガラケーであることは忘れないでくださいね。 これWi-Fiで生きてますから。
んで何が言いたいんでしたっけ? あぁ俺が汚いってことでしたね。
俺は今ここに宣言します。
センターの受験票など証明写真が必要な時が来るまで髪切りません。
ヒゲは剃らないとは言わないでおきます。 めちゃくそ鬱陶しくなった時や整える練習などをするかもしれないからです。
違うクラスの鬼竜君とS君が俺を見た時ドン引きでしたね。
鬼「お前・・・すっげぇことなってんぞwwww」
S君「もう話しかけるのやめるぞ」
最近S君はまともな人なんじゃないかと思い始めてるogoです。
写真じゃいまいち汚さが伝わらないんですが、実際会って見ると非常に汚いです。
どうしてこんなに汚くするかわかりますか?
今しかないからです。
俺は一度めちゃくちゃに汚くしてみたいなぁと思っていたのです。
しかし仮に大学生になってこんな格好してたら一年どころか下手したら大学生活をドブに捨てるようなものでしょう?
人生において一番どうでもいいこの一年こそ最大のチャンスであるのです。
夏頃には汗でペットリした髪でヒゲもボーボーなんてことあるかもしれませんね。
そういうわけで久しぶりに会うなんて方はどうか引かないで(すっげーなぁ・・・)と未知との遭遇を楽しんでください。
では今日はこの辺で。