クオリア

どうもogoです。

最近犬の散歩に出かけて月の光に照らされる中立ちションしてこう思うのです。

あ゛ぁー地球が公転周期から脱しねぇかなぁー・・・

大体うまく出来過ぎなんですよ。 なんで太陽の周りをクルクル回ってんですか。 あんなでっかいもんクルクル回ってんのに狂いがないっておかしいだろ。

まぁ言いたいことは

みんな死んでしまえばいいのに

ということです。

あと散歩の話といえば最近もものう◯こ取るのサボってるんですよね。

俺の町内はなんか縦に長い楕円形をしてるんですが、そこの中心部に上下に貫く散歩道のようなものがあります。

夜は非常に暗いです。 ですので夜中に出かける際は真っ暗になる場合もしばしば。

誰もいないなら放置でもいっかぁ・・・ってなるのです。

いやぁ俺だって取らなきゃなぁって思いますよ?
街の衛生環境の保全とかわけわからんことほざくつもりはありませんが、飼い主としての当然あるべき姿を守れない罪の意識といいますか。 そっちの方に後ろめたさを感じてしまうのです。

まぁすげー一瞬なんでなんら問題はありませんが。

そんなことはいいんですよ。 俺は街に放置したう◯こというのは自然の浸食作用により一週間あれば完全に消滅すると確信してたんですが

案外生き残りやがりますね奴ら。

二週間かそれ以上経っても割と原型を残したまま、俺が放置したそこに儚くも強く自然に抗っているその勇姿に感銘を受けました。

前に歩いていたら暗闇の中、何かを蹴ったとおもいきや奴でしてね。 永い時を経た再会に感涙せざるを得ません。

刹那、俺の脳内でUVERのクオリアが流れ出します。

あ~~~~っはあ~~~~っはあ~~~~やっと出会えたんだあ~~~~~~~んねぇ~~~~~・・・

話を戻しますけど、再会の感動と同時に何か心に迫るものを感じます。

バレたらどうしよう。

まぁDNA鑑定でもする暇な奴らがいない限りそんなことはないんですけどね。

最近ここにう◯こが点在しているなぁ→誰が放置しているんだろう少し注意しよう となったら面倒です。 珍しくビビリます。

・・・・・・

だからってどうするわけでもないんですけど。

すいません今まで割と思いつきでダラダラ書いてるあまり、オチが存在しないことが盲点でした。

そういうわけで今度からはなるべく控えめに放置していきたいと思います。

あ、う◯こついでに一言物申しますけど

河合塾のやつらう◯こし過ぎな。

休み時間の毎度毎度なんでそんなに脱糞したがるのか謎で仕方ありません。

この前久々に鼻血が出ましてね。 それでトイレットペーパーを求めにトイレに駆け込んだんですが全部埋まってました。

仕方ねぇな・・・上へ行こう→全部埋まってる→上→全部埋まってる→上→やっと見つけた といった具合に四階から七階まで鼻血出しながらダッシュしてましたからね。

ここでも例の曲が流れ出します。

あ~~~~っはあ~~~~っはあ~~~~やっと出会えたんだあ~~~~~~~んねぇ~~~~~・・・

腕に血を滴らせながら必死に紙を探すその姿は鬼気迫るものだったでしょう。

しかも紙取ったあと一瞬で誰かバタン!!って駆け込みやがりましたからね。

運が悪かったら8階行ったあとに三階まで逆戻りなんてこともあったかもしれませんね。 恐ろしいことです。

 

 

 

さて、この前クラスのやつらと会ってきました。

俺の中では存在すらしていないGW中にやつらはJapanese say 『帰省』 ということをしているらしいです。

エドだけで終わるかとおもいきや、メールが舞い込んだことがきっかけです。

もうメールというものがなくなりつつありますね。

メアドなんてどこかに登録したりするためのモノ、その他はメールよりもっと便利なツールが世の中に蔓延ってる現状ですし、仕方ないんでしょうがね。

ガラケー族からすれば生きづらい現実です。

まぁそういうわけで会ったんですよ。

場所は天王寺のどこでしたっけ。 しゃぶしゃぶする店です。

大体髪染めてますね。

俺は生来髪を染めるなどといった愚行を犯すことはないと誓っているんですがね。

でも髪が生えている内に色々試してみたい気持ちもありますけど。

俺は基本的に赤白黒でキメるスタイルなんで。 服赤なのに頭まで赤に染めるわけにはいきません。 ましては白なんてアク◯ラレ◯タみたいなマネできません。

『俺全部反射してっから てめーら凡人とはわけが違うから』

とかいうのもなかなかおもしろい気がしますけど。

ダメだダメだ今回はどうしても話がそれてしまう。

メンバーは9人?でしたっけ それぐらいいました。

俺と相席になったのはM.AさんとS.Y君です。

M.Aさんは基本的にスベる人で明るい性格、S.Y君はずるくて基本的に悪人だと思ってます。

席分けでグッパーで決めたんですけどなににぬとは絶対組みたくなかったですね。

だっていつでも会えるし。

彼よりもっと話すべき人がいるんですよ。

「お前とは絶対組みたくねぇ」
『はぁぁ!? えぇぇ!?』

ってなってましたけど。

なんか女とプライベートで会うというのはなかなか見聞が広がりますね。

学校でいるときは考えもしなかった話題を話すんですよ。

まぁ一応俺だけの話じゃないんで詳しく触れるのはやめておきますが。

いやぁ別に変なこと話してないですよ? すいませんね気になる言い方して。

しゃぶしゃぶについてですが、大根と人参のすりおろしたやつは至高です。

あれほどうまいものないでしょ。 肉もうまいですけど上2つは最強です。

ダシが染み込んだ野菜にゴマだれをつけて食べるのです。 思わず天に召されそうになりました。

ですので俺としゃぶしゃぶする機会があったときは上2つを十分に用意しといてください。

久々にうまいものを食べた気がしますね。

最近の俺の食生活って 朝:晩飯の残り 昼:おにぎり2つ 夜:食べないかヨーグルトか これで回してます。

消化にエネルギー使いたくないんですよ。

エネルギー供給してエネルギー使うなんてバカみたいじゃないですか。

そういうこともあってか塾通い始めは70kgと割と肥大化してたんですが一週間すると63kgまで減ってました。

これはさすがにまずいと思ったんで最近はちょっと持ち直してますけどね。

まぁ大学の話を聞けました。

サークルなどのチラシをアホほどもらうというのはマンガだけの話じゃなかったんですね。

他にも教授がどうとか授業のこととかね。

楽しいんですが何かこいつらとは決定的な隔たりを感じました。 あまり見ないようにしておきます。

 

続いてMIO(?)で逃走中やりました。

誰が言い出したのかね。 俺もそんなこと考えもしませんでした。

迷惑をかけないように早歩きだけ オニは3人 途中から鬼竜も合流して逃げるやつらは7人です。

俺は残念ながらオニになってしまいモール内を徘徊します。 オニの他はエドとサッカー部のM.S君です。

オニがなかなか精鋭でして余裕の貫禄です。

ですので追いかける前にトイレに入ります。 便器の前で三人が優雅に並んでこう思うのです。

ちょまってwwwwwwwwオニ余裕すぎんだろこれwwwwwwwww

まぁここから三人は散らばり本格的に探します。

(ぜってぇあの角にいるわぁ・・・)

相席になったMさんが出てきました。

超一般人風に近づいていってふっふーんwwwwwwwwwって感じでした。

あとはA君を地味に捕獲して気づいたら全員捕獲してました。

そこで全員集合して笑い合うのですが、ここでも謎の違和感が生じます。

 

最後に帰るやつらは帰って残りで駄弁ってました。

逃走中でオニになったM君がボッチだということ、一人暮らしが寂しいということ、大学の授業のこと。 色々喋りました。

俺もまたこいつらと会うのはだいぶ先になりそうだなと噛み締めてました。

ここで喋ったメンバーは全員大学生で全員文系。 自然と俺の勢いはなくなっていくのです。

そしてわかったのです。 今日一日過ごしたこの充実感がなんなのか。 違和感が何なのか。 こいつらと決定的に違う何か。

俺は出遅れていてこの充実感は逃避によるもの、一時的な荒波を凌ぐ避難所であります。 即ち

(あぁ俺は大学生じゃないんだ・・・)

察せざるを得ませんでしたね。

 

そうしてこいつらとの別れを惜しむ俺がいました。

 

話は変わりますが、この前親がなんか知り合いの知り合いの霊媒師的な占い師的な人に俺を占ってもらったそうです。

彼女は俺のひらがなの名前を見てこういったそうです。

  • 今何をすべきかも見失って絶望している
  • 今をダラダラ生きている(ここでは浪人という都合の良い言葉に乗っかっているということ)
  • 一度働いて見聞を広げてみたほうがいい。 実際に経験することでしか確かめられない人であるためきっといい人生経験になる。 そうして教える喜びを更に得られる。
  • 一度見聞きしたモノを吸収する力はすごい
  • ここ一年で事故に会うかもしれない。 足首に気をつけろ

とまぁこんな感じです。

反論できません。

本当に俺の名前を見ただけだそうです。 何も俺について話していないのにここまでの的中率。

俺も自分は『学生』ということに向いてないんじゃないかと考えたこともありました。実際に向いていないと思います。

だからといって高卒に成り下がれというのですか? それはできないですね。 なぜなら男に生まれてしまったから。

大学は指導者となるため通過せざるを得ないのです。 俺が教えることに悦を覚えていることは事実です。

しかしそこに行くまでの道が俺にとってあまりにも過酷すぎるのです。 努力して絶望したのではありません。 単に『学生』という身分が性に合わないのです。

ですが先ほど書いた通り通過せざるをえないのです。 ですから無理矢理にでも『学生』に甘んじているのです。

では俺が働いた未来には何が待っているのでしょうか?

すぐに飽きるかもしれませんね。 面倒な人間関係にうんざりするかもしれませんね。

しかしなんだかんだ楽しむと思います。

それは決して潤った楽しみではありませんが、それすらも得られない『学生』よりは少しはマシなんじゃないんでしょうか。 あくまで想像ですがね。

ですがその未来はあまりにも愚かな選択です。

まとめますと、『楽しみがないが未来はある学生』か『楽しみがあり未来がないフリーター』かを天秤にかけた時、学生に傾くことは明らかです。

そこに充実感を得られなかったとしても、それを選択しなければならない世の中なのです。

まぁそして気になるのが最後なんですけど・・・。

俺の足首何か憑いてますか?

恐ろしいことです。 余計に布団から足を出せなくなってしまいました。

俺の無謀運転を危惧しているのですかね。 程々に気をつけます。

 

 

さて、色々書いてきましたが

やはり女は可愛い生き物だった

生きることに余計に嫌気がさした

第三者からの受験に向いていない宣言をされてしまった

こんなもんですかね。

しかし今更『バイトして外の世界見学してきまーすwwwwwwwwwwwww』とかいって浪人やめたらぶっ飛ばされるでしょう。

完全に手遅れなんですよね。

今ある環境に落ち着きます。 どうあがいても何を考えようと現実は全く変わりはしませんからね。

 

 

まぁどうせTwitterにいるやつらはこっそりこのブログ見てるんでしょうから言っときますね。

あざとさで俺を癒してくれ

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