どうも、花粉症ととアトピーと親不知を併発させている私に勝てる奴などいない!
ホロ酔い気分です。
さて、今日は色々あったので書いときますね。
まずは、朝。
学校に着き、遅れていた保健のノートを出しに行きました。
体育教師専用の職員室は、教師>生徒の不等式が証明されているようです。
ホロ酔い「失礼しまーす、○○先生はいらっしゃいますか?」
A「いや、おらんよ。どした?」
ホロ酔い「あ、保健のノートを出しにきたんですけど…」
A「おいおい、ノートは9日までやろ」
ホロ酔い「え、マジっすか?」
デブ教師「マジっすか」
ホロ酔い「(イラッ)…いや、でも11日までって書いてましたよ?」
A「いやいや、9日までやって」
ホロ酔い「え…マジっすか…」
デブ教師「マジっすか」
ホロ酔い「(チッ)…でも、担任は11日までって言ってましたよ?」
デブ「おい!」
ホロ酔い「(何やねん…)…何すか?」
デブ「お前担任のせいにすんなや!お前が悪いんやろ!お前のミスを担任のせいにすんな!お前が悪いんやろ!お前のミスを担任のせいにすんなや!お前が(ループ」
ホロ酔い「(室内でデカイ声出すなよ…)…すみませんでした」
まだまだ色々言われた後に、やっと脱出。
仕方ないと思いながらもテストを受け、帰ろうとする。
と、友人1が2を探す為に靴を履き替えて教室に戻る。
ホロ酔い「革靴を隠して中敷だけ置いといてやろう」
H.T(鬼竜)「いいねww」
なかなかシュール
そして、帰ってきた1は特にツッコミを入れずに革靴を探す。
それと同時に俺に伝言。
1「教師Aがお前を探してたぞ」
ホロ酔い「うわ…マジかよ…」
A「おう」
ホロ酔い「…なんすか?」
A「ゴメンゴメンww俺が間違ってたわwww」
ホロ酔い「もー!マジありえないっすよ!どんだけ辛い思いしたか分かってます!?」←半泣き
A「いや~あの後に何人か来てさ~。おかしいな~って思ったら今日まででよかったわww」
ホロ酔い(あのデブいつか復讐する…!)
で、帰りは普通に帰りました。
物凄いフサフサした白い眉毛のお爺さんがいたけど。
で、歯医者ですよ歯医者。
一昨日より圧倒的な痛み。
痛すぎてバタ足。
それ見て悪魔がほくそ笑む。
デブと悪魔は俺の敵。
最後の方が淡白なのは眠いからです。
ではまた!
PS
次の歯医者は水曜です。
中敷き吹いたww
ヨッシャ!
器ちっさww
歯お大事にね(´・ω・`)