デブと悪魔とつけまゆげ。

どうも、花粉症ととアトピーと親不知を併発させている私に勝てる奴などいない!

ホロ酔い気分です。

さて、今日は色々あったので書いときますね。

まずは、朝。

学校に着き、遅れていた保健のノートを出しに行きました。

体育教師専用の職員室は、教師>生徒の不等式が証明されているようです。

ホロ酔い「失礼しまーす、○○先生はいらっしゃいますか?」

A「いや、おらんよ。どした?」

ホロ酔い「あ、保健のノートを出しにきたんですけど…」

A「おいおい、ノートは9日までやろ」

ホロ酔い「え、マジっすか?」

デブ教師「マジっすか」

ホロ酔い「(イラッ)…いや、でも11日までって書いてましたよ?」

A「いやいや、9日までやって」

ホロ酔い「え…マジっすか…」

デブ教師「マジっすか」

ホロ酔い「(チッ)…でも、担任は11日までって言ってましたよ?」

デブ「おい!」

ホロ酔い「(何やねん…)…何すか?」

デブ「お前担任のせいにすんなや!お前が悪いんやろ!お前のミスを担任のせいにすんな!お前が悪いんやろ!お前のミスを担任のせいにすんなや!お前が(ループ」

ホロ酔い「(室内でデカイ声出すなよ…)…すみませんでした」

まだまだ色々言われた後に、やっと脱出。

仕方ないと思いながらもテストを受け、帰ろうとする。

と、友人1が2を探す為に靴を履き替えて教室に戻る。

ホロ酔い「革靴を隠して中敷だけ置いといてやろう」

H.T(鬼竜)「いいねww」

20130311-233636.jpg

なかなかシュール

そして、帰ってきた1は特にツッコミを入れずに革靴を探す。

それと同時に俺に伝言。

1「教師Aがお前を探してたぞ」

ホロ酔い「うわ…マジかよ…」

A「おう」

ホロ酔い「…なんすか?」

A「ゴメンゴメンww俺が間違ってたわwww

ホロ酔い「もー!マジありえないっすよ!どんだけ辛い思いしたか分かってます!?」←半泣き

A「いや~あの後に何人か来てさ~。おかしいな~って思ったら今日まででよかったわww」

ホロ酔い(あのデブいつか復讐する…!)

で、帰りは普通に帰りました。

物凄いフサフサした白い眉毛のお爺さんがいたけど。

で、歯医者ですよ歯医者。

一昨日より圧倒的な痛み。

痛すぎてバタ足。

それ見て悪魔がほくそ笑む。

デブと悪魔は俺の敵。

最後の方が淡白なのは眠いからです。

ではまた!

PS
次の歯医者は水曜です。

デブと悪魔とつけまゆげ。” への3件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>