そりゃ叫ぶでしょ?
チームogosaka結成一ヶ月達成ですよ?
喜びに打ちひしがれて叫ぶでしょ?
それなのにお母さん。
怒らないでよ
ホロ酔い「やったぁああああ!!!!ひゃっほぉぉおおおおう!!!!NYAぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
お母さん「うっさいはアホ」
すみませんね。
隣人のみなさんゴメンなさい。
これからは、気をつけて叫びます(笑)
さて、話は変わります。
ここからは私の妄想話です。
一切信じないでください。
今日の話。
いつものように授業用教材をロッカーに直そうとしたとき。
(パサっ)
ホロ酔い「ん?何だろ……。紙?何だろ……。」
それは、とても率直に「放課後に残れ」のみが書かれた名無しの手紙だった。
ホロ酔い「ま、いいや。残るの面倒くさいし。」
そして、そのまま帰りました。
…………。
きっと残っていたら、クラスの女子から
女子A「ホロ酔いくん!あなたのことが、大好きです!付き合ってください!」
女子B「ちょっと待ったー!私だってホロ酔いくんのことが好きなのよ!ね?ホロ酔いくんは私の方がいいよね?」
女子A「は!?私が先に告ったんでしょ!?ホロ酔いくんは私のでしょ!?」
女子B「意味わかんねぇし(笑)明らかに私の方がホロ酔いくんにはお似合いでしょうが!!」
女子A「そもそも、あんたみたいなペチャパイはダメなのよ!私みたいに大きかったら、挟んだり?さすったり?色々出来るんだよ~?」
(チラっ☆)←胸の谷間を見せる
ホロ酔い(おぉっ!?)
女子B「あんたは知らないみたいだけど、ホロ酔いくんは貧乳が好きなんだよ?ほら、ホロ酔いくんの好きな板胸だよ?」
(ぺたっ♪)←手を胸に当てさせる
ホロ酔い(ひゃっほぉおおおう!!)
女子A「なによ!?」
女子B「あんたこそ!!」
ホロ酔い「はっはっは!俺のためにケンカはしないでくれよ!」
みたいなことが、あったに違いありません。
さりげなく、自分の趣味をひけらかす。
完璧ですね!?
もしくは、
ホロ酔い「残ったのに誰も来ないな~。」
(パリーン!)←窓が割れる音
???「説明は後だ。付いて来い!」
ホロ酔い「え?なに!?あんた誰!?」
???「俺の名前は、ジャ○ク・バ○アーだ。」
みたいな感じで秘密組織に関わっていく的な?
きっと、こんな展開になったんでしょう。
……………。
……………………。
……………………………。
全てが妄想でございました。
え?
どこから妄想なんだって?
言ってるじゃないですか。
全てです。
まず、今日は学校が休みだったのでね。
そもそも放課後なんてありません。
騙したつもりはありません。
反省の色もありません(笑)
これからも、ちょくちょく妄想を書いていきますね。
これくらいでいいですよね?
ではまた!
僕だってホロ酔いさんが!!wwなんつってwwww
すげー妄想っすねww舌打ちしちゃいましたよ(笑)
叫んで家族を困らせるのはやめましょうねー
私に冗談は言わないほうがいいですよ?
家を突きとめて×××(エロいこと)しにいきますよ?(笑)
妄想からも喜びが見てとれましたww
team ogosaka結成一ヶ月おめでとうございます。
これからの活動も見守らせていただきますw
妄想している時は楽しいんですけどね~。
現実を見たら………ね(泣)
本当にありがとうございます!
これからもwktkして待っててください!!
こいつぁひでぇ…
え、なにが?
え、全部?
わかってるよ~(笑)
妄想止まらないっすね~w
止まるのは、いつになるんでしょうか。
心臓の機能が停止したら止まるんじゃないんでしょうか(笑)
妄想列車は今日も絶好調でございます!
妄想(笑)
ほどほどにねー