文字の新研究

どうもogoです。

今日はちょっと卑猥な話をしようと思います。

そういうのが苦手だという方はブラウザバックを推奨します

 

良い文字ですよね。

非常に前向きな文字です。 何かに努力する様は素晴らしいものです。

しかしogoはこの上なく卑猥な文字だと常々思っています。

尋 につづくエロさだと思います。

なぜなら漢字を書いてみればすぐにわかるでしょう。

尋には『エロ』が含まれており、努の構成に至っては『女 又 力』のようにその漢字を作った人がいかに飢えていたかが伺えます。

今回は努について深く見ていきましょう。

 

みなさんは象形文字、形声文字、会意文字、指事文字って覚えてますか。

努は会意文字に属すると思います。

ちなみに会意文字とは象形文字、指事文字を駆使してさらに難しい意味を表す文字 ということです。

つまり会意文字である努の語源はこのように解釈することができます。

『女性の又から溢れだす力』

これを踏まえて、では努力とは本来どういう意味なのでしょうか。 とある青年を例に取り詳しく見て行きましょう。

 

青年(当時17歳、O君)は毎日の朝のスクールバスを楽しみにしています。

なぜなら学校に着きスリッパに履き替え昇降口に上がるときに毎朝ギリギリラインを見せてくれる女の子がいるからです。

青年は行きの最終バスに乗るためその女の子とすれ違うということはありません。

しかしギリギリ、あくまでギリギリなのです。

ギリギリを楽しむのも一興。 ですがやはり本物を見たくなるものです。

青年は毎朝苦戦しました。 今日こそは今日こそはと。 わざと靴を遅く履きタイミングをずらしたりバスの後の席に座ったりなど・・・。

青年は研究しました。 いかにすれば完璧なタイミングで覗けるのか。

青年は学習しました。 バスをどの席に座りどれぐらいの距離感を保ちながら女の子の後を歩けばいいのか。

そうして青年はついに成し遂げたのです。

(白・・・か)

その日以来青年は授業を一回も寝ていないそうです。

 

この例より努力の本来の意味を考えてみましょう。 つまり

『努力:女性の又を覗くことで得られる力』

ということがわかります。

そうしてこの原義が時の流れによって紆余曲折し現在の何かに熱心に打ち込む様という意味に発展したのです。

 

・・・・・・

どうですか。

反論の余地のない完璧な理論でしょう。

一応言っておきますが青年(O君)はたまたまogoと前の文字が一致していますが全く別人ですからね。

ですからね。

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