25日目
どうもogoです。
なんか・・・あれだね。 遅くなるとやたら攻められるね。
前も一回遅れたことあったんだけど、そしたらいろんな人に攻められたよ。
許してくれよ。
そんなわけでやってくよ。
前にも書いたと思うんだが
今日は英語の補習の日である。
すなわち、俺は残ることを強いられているんだ!
忘れた人・・・1週間ぐらい前の記事みておくれ。
そんなわけで前は徹底的な防御で俺を絶対に帰さなかったんだが。
今日はさらに悪質なやり方に変わっていたよ。
場面はスクールバス
edward「今日英語の補習の日やな! 残るんだよね!」
おれ「もういいって。今日こそは絶対帰ってみせる。マジ戦う」
H.T君「あかんな。○○(俺の名前)は絶対に残らなあかんねんで」
おれ「いやだいやだいやだいやだ。今日は冗談抜きで帰るから大丈夫やで」
俺の学校は毎朝軽いテストみたいなのしやがるんよ。
それって数学以外は記憶で勝負する感じだから参考書が絶対必要になってくるわけ。
今日は英語の日だったんよ。
場面は教室
必死にテストに抵抗するおれ「・・・・・・・・(勉強中)。」
そこへとんでもなくウザい邪魔が。
H.T君「うぇぇぇぇぇぇ~~~い。取り上げたぁぁぁぁ~~~~。」
あろうことか頑張ってる俺の参考書を取り上げたのである。
おれ「は!!何してんの!!返そうか!!」
H.T君「じゃあこれは取引やな。バスの定期渡したらこれ返してあげるわ。」
おれ「ぇ? あなた自分が何を仰ってるのかお分かりで?ww」
バスの定期とはスクールバスに乗車するときに必要な券なんだけど。
その気になれば手作りで作れちゃうほど簡単なんだけど。
正直帰りだったら運転手も確認してこないんだけど。
H.T君「だから取引やって。さ、定期渡そうか。補習終わったら返すから。」
そんなわけで抵抗も空しく、暴れたにもかかわらず押さえ込まれる俺は定期を渡すことに。
場面は休み時間
H.T君「おっと危ない」
おれ「うおああああああああああ!!!」
どうやら俺の知らないところで定期を目の前で落としたようで。
叫んだよ。
地団駄踏んだよ。
場面は放課後
edward「やったな! ○○(俺の名前)残るとか偉いな!! しかも自分から進んでとか!!」
H.T君「ほんまやわー。最高やで!! おもろいよ!!」
おれ「・・・・・・・・・・・・・。」
こんな顔だったよ。
そんなわけで今日は実にやらしい方法で残らされたわけなんだが。
お前らどんだけ必死なんだよ。
ちなみに、補習で聞いた話なんだが。
学校のやつら聞けよ。 3月の超長い連休。
あっこに全部6時間の補習入るらしいぞ。
これは一揆が起こってもおかしくない状況なんじゃないか。
今こそ下克上。
そんなわけで今日は終わるよ また明日ー。
ざまぁの一言に尽きる日記
え?
補習があるなんて聞いてないお(´・ω・`)
理工ちゃんの家に泊まってあんなことやこんなことやそんなことやアッーーーーー///な、ことが出来ないじゃないか!!
邪気眼!!
!?
ゆっこwwwww
バイト疲れた死ぬ
補習頑張ってください~(*´∀`)
毎朝テストとか凄いっすね…ww