どうもogoです。
今爪に白いなんかがへばりついてます。
あれさぁなんて言うんですか。
ふと気づいたら爪になんか白い跡というか生えてくる段階でついてきたみたいな、時間が経つと切れるようになって引っ掻いても全く取れないあれ。
これです。
あとちょっとで切れるぐらい長くなるんですごいもどかしいです。
というわけで更新。
昨日関西サイクルスポーツセンターたるところに行ってきました。
メンバーは俺、H.T君、M.S君、T.Mさん、N.Mさんになります。
もうすごい異色なメンバーです。
例えるなら出席番号の都合で適当に決められた調理実習の班のメンバーみたいな感じです。
リンク貼っとくんで飛べばわかると思うけどいろいろ自転車で運動のついでに楽しめちゃうんだよ的な場所です。
リンク貼るためにサイトに飛んだんだがなんかアニメーションみたいなのがトップにあって萌えました。
そういえば今日の古典の授業で
先生「最近・・・ogo君ときめいてますか!!」
おれ「いやぁ全くときめいてないっすね」
先生「ときめきたいですか!!」
おれ「ときめきたいっすね!!」
みたいなやりとりを思い出しました。
気づいたら俺は画面の奥で度々ときめいてるじゃねぇか。
・・・で、話を戻す。
俺は行ったことあります。
まぁつっても結構行ったこと多くてね。 久しぶりに乗り込もうぜみたいなノリで行ったわけですわ。
なんと今回は野郎共だけじゃなくて女子がいるということでテンション上がります。
場所がこれがまた山奥なんですわ。
ただでさえ田舎な場所なのにそこからさらに山奥へ。 もっと自信持って町中に作ればよかったのにね。
M.S君が微妙に写ってたぜ。 気づかなかった。
とりあえずこんな入口です。
ここまで来るのにバスで20分ぐらい揺られたような気がするなぁ。
T.Mさんはなんとバスに乗るってのが初めてに近かったらしい。
ここでバス降りるときに押すボタンの解説。
おれ「昔はね・・・もっと『カチッ』って感じですごい押しごたえあったのにな。 時代は変わった」
語りました。
そこでこんなやりとり。
俺ら「ほら!次降りるからT.Mさん押せよ!!」
しかし空振り。
これボタンって下なんだよね。
上連打したって何も起きないわけなんだよね。
そんな凡ミスで初のバスボタンを逃したT.Mさんでした。
さて、つくとなんかよくわかんねぇのがお出迎え。
ここのスタッフの方々のセンスに敬服致します。
中にはジェットコースターとかアスレチックみたいなのとかいろいろありました。
入ったら俺たちのテンションは最高潮。
アスレチックみたいなところのトンネルの滑り台に高校生が順々に流れてました。
滑る人「うおおおおおおお!!滑る滑る!!」
そこにエアロバイクみたいなの漕いだら鐘が鳴るよ遊びをしてました。
もちろん漕ぐのは俺です。
みんな「もうちょっと! もうちょっと!」
おれ「これ進んでるんですかwww 結構本気で漕いでるんですけどwww」
鐘「・・・チーン」
おれ「マジっすか先輩・・・」
あとは椅子に座って段々上がっていくんだけど途中でグラグラ揺らしちゃうよマシーンに乗りました。
まぁ片方はサイトからパクりましたがなにか。
これ・・・地味なんだわ。
遠くからみたら結構デカく見えるんだよ。 近寄ると小さいパターンだ。
最大二人ということでグーチョキパーで別れます。
俺H.T君、女子軍、M.S君
M.S君はキリトさんもびっくりなソロプレイをするらしいです。
一人で乗るM.S君「うおおおお・・・危ない危ない・・・」
俺ら「リアクション地味wwww 危ないって何wwww」
後から乗ったみんなも『あーーーーやばいーーーー』みたいな浅いリアクションでした。
そして飯(まぁ順番ちとバラバラだけど許して)
俺が食べたのはこちら。
シーフードサラダになります。
別に金欠でも痩せたいわけでもない。
俺は誰かと出かけると全く腹が減らない性質があるんです。
この日も例の如くその性質が出てきたわけで何にも食べないのはちとアレなんで頼みました。
あんまり期待してなかったんだが意外とうまかったです。
こんなのもらいました。
場内で飯食うと膨らますフリスビーもらえるよイベントだったらしいです。
店員「あのーこれなんか・・・フリスビー的なのもらえるみたいです」
どこまでも曖昧でした。
その場で膨らました俺は後々邪魔になったのは言うまでもない。
あとはクイズして遊ぼうについて話したい。
ここで中いろいろ複雑になってるけど頑張って自転車にまつわるクイズ答えようぜの場所です。
ちなみに後に滑れるような坂が見えると思うんだけどそこからソリで降りてきました。
急な坂を操作できるソリで駆け下りようのアトラクションの下にあってついでにクイズもしちゃった感じです。
このソリのイベントめっちゃスピード出ます。
基本的に常ブレーキ安定なんだけど俺は常アクセル全開です。
おれ「ふっほっほっほやばいやばいやばいwwwwwwwww」
M.S君「うわああああああああああ!!!」
トップスピードで追い抜いたM.S君の焦り様はすごかったです。
この調子で前の親子連れも追い抜こうとしたが追い抜けない。
アクセル全開で追い抜けないってことは向こうも即ち同じ状態。
子供「ぎゃああああああ!!!(((((ヾ( ゚ Д ゚;;))))))」
この時の親のいい笑顔は自分だけ楽しんでる時の笑顔でした。
まぁクイズに話を戻します。 H.T君と回りました。
内容は割と簡単でした。 まぁそりゃ子供向けのテーマパークですからね。
おれ「③だろjk」
H.T君「マジで? 俺はそこそこ本気で①だと思うんだけど」
割入ってきた子供1「これなんやと思う?」
子供2「③だと思う!」
俺ら「( ゚ Д ゚)・・・・・・」
子供3「はぁ?? ①だろ」
俺ら「クッ・・・wwwwwフフwwwwww」
子供3のツッコミの激しさと言ったらすごかったです。
やっぱりどの世代でもこんなやりとりは行われるらしいです。
まぁこの一日でここのアトラクションほぼ制覇しました。
男が子供のアトラクションに二人で乗って密室のサウナ地獄を味わったりフリスビーで戯れたりサイクリングロードでのんびり漕いだりといろいろありました。
まぁ久々に女子と絡めてogoは満足です。
その代償に俺の足筋は逝きましたけどね。
帰りは疲れきって葬式モードだったけどな。
というわけで高校生が子供向けテーマパークをガチで楽しんだのと俺の足筋が逝ったお話でした