ogosakaキャンプレポート

どうもogoです。

最近全然隙がなくて更新できんかったお。

 

そうしてる間にキャンプがありました。

実は去年もあったんだけど今回は視聴者さん3人+ogosakaフルメンバーでキャンプしました。

場所はコンセントの庭ってか田んぼの跡地? よくわからんがそんな感じのところでやります。

CA3H0061一応家周辺は黒くした

こんな感じのところです。

去年ぐらいの写真なんで今年はここの草がなくなった感じだった。

お察しの通りめちゃくちゃ遠いです。

どこを基準においても遠いです。

万人が遠いと感じます。

昼の1時集合ということで俺もそのぐらいの時間に到着。
なににぬとエドは自転車やらでは来れないので途中までバスでそこから歩き。

迎えに行ったんだがその時の二人の感想

「・・・・・・すごいな」

というわけでホロ酔いとゲスト3人はなんと自転車で来るということで。

めちゃくちゃ遠いはずです。
まぁ後々の移動の手段としては自転車のほうが便利かもしれないがさすがに聞いてびっくりした。

そして少しするとホロ酔いだけ悠々と自転車をこいでる姿を現す。
しばらくすると明らかにバッテバテのゲスト3人が遅れて登場。

おれ「お前だけ元気やんけ!!!!」
ホロ酔い「理工ちゃーーーん!!」

元気すぎワロタ。

というわけで早速テントを立てます。

これがめちゃくちゃ暑い。
俺の服装は相変わらず下ジャージ+上無地T+スニーカーというなかなかの軽装だったんだが汗がやばすぎた。
何もしてなくても暑いのでさっさとテントを立てて写真の向こうの崖を降りて川に向かいます。

川を降りるのも一苦労。
竹林の崖を頑張って降りる感じなんだけど滑るわ蜘蛛の巣あるわ。

なににぬ「うわっ蜘蛛のnestが・・・!」

そんな感じで下につくと川はやはり冷たかった。
普通に前のプールの記事のときより冷たかったんだが。

濡れに濡れました。
まぁわざと濡れたんだがやっぱ最高だったわ。

あとはカミジンとコンセントが魚を乱獲してた。
コツを教えてもらい俺もやたら小さいエビを確保しました。

そしてどんどん奥に進んでいく。

おれ「なににぬやたら先先いくやん」

「隙を見てバレんように引き返そう」

なににぬがなぜか振り返る

一同「チッ・・・・・・」

そんなやり取りをして川の奥まで行き夕方になると水がかなりつめたくなったので引き返すことに。

テントにつくとはじめは気づかなかったが異変が起きている。

おれ「俺のテントなくなってない?www」

本来なら横に3つテントが並んでるはずなんだがなぜか2つだけになってた。
ちなみに俺は『VIP ROOM』といって1人専用テントで寝ることになってるんだわ。
これをイジメと呼ぶかVIP待遇かの判断はみなさんに任せます。

そういうわけで俺のテントがなぜか消滅してた。

CA3H0189

CA3H0188

あった。

なんでか知らんが吹っ飛んでた。
というわけで急いでホロ酔いが救出に向かってなんとか俺の寝床は確保。

おれ「なんでテントのファスナ開いてんねん!!!」

虫がマジで嫌いなこを知ってるやつが誰かコッソリ開けたんだろうな。

イジメかVIP待遇かの判断はみなさんに任せます。

というわけで次はバーベキューをしました。

6時からというわけで時間が40分ぐらい? あまってしまって何をするかということになりました。
おれ「あれやれへん? なんかニョキッってやるやつ」

http://q.hatena.ne.jp/1119588781    こちらを参考に

罰ゲームやらそういうのは無しでなるべく協力して9ニョッキまでやろうという内容です。
ちなみに目を瞑って手を前に握って中心にポテチを置きそれをみんなが囲んでる感じです。

無題こんな具合

すごいシュールでした。 何かの儀式みたいで淡々とニョッキニョッキしてました。

そして見事6時までに9ニョッキをするミッションクリアをしてバーベキューになります。

そこで視聴者さんの1人と息が合い喋ってたわけです。
内容は俺の性癖をちょっと晒したり俺の学校は恋愛とかそういう言葉すら存在しないんだよということを教えたりとか。

おれ「正直な? 男とか胸と唇しか見てないから・・・」

一同「最低なこと吹き込むなwwww」

あとはなににぬの皮膚ガン疑惑

なににぬ「ちょめっちゃ肩らへんかゆいんやけど!」
おれ「まだ治ってへんの?ww  ・・・・・・皮膚ガンやったりな」

ここでなににぬに不安を募らせるプロの俺にスイッチが入りました。

ホロ酔い「あーあ だから俺は皮膚科行っといた方がいいんじゃないって言ったのに」
なににぬ「ぇ・・・・・・」
おれ「あんまり掻いてたらちょっとずつ黒い斑点とか出てきたりしてどんどん腐っていったりな」
エド「そやなー・・・・・・かわいそうに。 早期発見できなかったね」

なににぬ「ちょっとおおおおおおおお!!!!!」

結構暴れてました。

温泉は意外とまともに温泉してたんで省略。
強いて言うなら露天風呂に狭いところがあったんやけど男5、6人で密着して入ってキモかったぐらいです。

そして帰ってホロ酔いラジオを撮りました。
今回の参加者はコンセントとなににぬです。  まぁ俺も途中ちょっと登場するんだが。

今回は編集するだとかどうとか聞いたんだけどそんな感じで上げるらしいっす。 ご期待ください。

~2日目~

寝不足。

ラジオ終わってから2時半ぐらいまで星を観察してたので寝不足です。

さすが山奥だけあってよく見える。 人生初の流れ星も発見できました。

そしてかゆい。
いつ俺のテントに蚊が入ったかわからんが結構刺されました。

去年はマジで気持ち悪いぐらいさされました。

まぁ当然っちゃぁ当然なんだが。
去年は靴下も履かずにズボンも履かずにすごしてて両足首合わせてでも30ぐらい刺されました。

ちなみに今年は両足首10 腕10弱 肩3 腹2

ケツ1

ざまあみやがれ。

まぁそんなわけで昼からカラオケというわけでテントを片付けてバスが来るまでトランプしながら待ってた。

俺は自転車で向かうのでこいでるとなんか中学のDQNらしき人物が原付3人乗りという明らかに酷使しすぎた姿で手を振られた。

まぁホロ酔いが言うまでは気づかなかったんだが。

そしてカラオケに着くとカミジンが成長してました。

なんか・・・めっちゃ暴れてました。   俺と立場が逆転した感じです。

前に言ったかもしれんが俺はカラオケは歌う曲も少なく喉が一瞬で壊れるので俺とカラオケするときは2時間ぐらいが最適なんです。

始めは俺も元気だったんだがやはり後半は葬式モード。

そんな中カミジンはハンパなかった。

ビョンビョン飛びはねて揺れまくり果てには歌と認識するのが難しいぐらい叫び散らしてました。

俺はテニミュをやれて満足です。

そして解散になりました。

 

最後に今回企画してくれたカミジン、会場を貸してくれたコンセント家のみなさん、ありがとうございました。

そして今回のキャンプに乗ってくれたゲストの方々本当に感謝します。

この2日間で何か思い出に残ったことがあれば幸いです。

実況の方の感想も聞けて自分はとても有意義に過ごせたと思います。

今後とも是非ogosakaをよろしくお願いします。

 

以上ogosakaキャンプレポートでした。

ogosakaキャンプレポート” への7件のコメント

  1. めっちゃ楽しかった!!!
    おごさかさんのみなさん、二日間色々とお世話になりました!ありがとうございました!

  2. 人数ギリギリなのに入れて下さってありがとうございました!!!
    こういうことにはあまり縁がなかったのでとても良い刺激になりました!
    楽しかったです!

    これからもおごさかの活動を楽しみにしてます!!!!

  3. みなさん初対面なのに接しやすかったです!
    全体的に思い出に残る内容でした!
    本当にありがとうございました~

  4. ピンバック: おごさかさんとキャンプ| ましろいろのねこ

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