どうもogoです。
今回は闇編を書くか迷ったんですけどとりあえず確実に光編だと思われる方から更新しておきたいと思います。
さて、前回の記事では見事に取り乱していたわけですが
仕方ないだろ
ハタチだぜ? えぇおい??
この調子だとまたクソみたいな記事が量産されるためもう言わないでおきます。
まぁ俺がどれだけの悲しみを背負って生きてるか わかってくれますよね。
そういうわけで今回ほど誕生日が不快というか いや祝ってくれるその心には大きく感謝していますけどね つくづく歳を実感させられるわけであります。
8/1といえばogoの誕生日なわけですが、毎年話題に出しているようにPLの花火が打ち上がる日でもあります。
俺は正直行かないつもりでした。
地元民ならなんとなくわかってくれると思いますが、PLの花火って年々ザコくなってるでしょ?
加えていつの話か知りませんけど野球の体罰事件でしたっけ? あんなんもあったじゃないですか。
これもうろ覚えですがPLの高校?かその辺の入学者もクッソ少ないとかいう話も聞きますしね。
俺の中ではPLという名の付く集団の評価は地に落ちているものだとばかり思っていたもので。 まぁその辺の真偽はどうでもいいですけど。
なんか聞くところによると今年が最後なんてウワサも流れてるようで・・・
そんな8/1の昼にいつものように学食でミールっていた時に先輩がいたのでメシを食べていました。
どうやら吹部のなかで花火を見よう的な話が持ち上がっていたようです。
やはりそう来たかという心持ちでしたがこれはもう行かないわけにはいかんでしょ ってことで当然同行することにしました。
金が心配ですが、どうせ俺がそんな遊びの予定でいっぱいとか そんなこと起こるはずないと思ったので温存することはやめます。
先輩が甚兵衛貸してくれるってことだったので遠慮なく借りました。
先「なんかさぁ 女の子の着物って品があるけどさ 甚兵衛って汚いよね」
俺『ほんとにね なんか小作農みたいっすよね』
「小作農・・・・・・」
たぶん肋骨浮き出てるのがダメなんだと思います。 俺が甚兵衛を着た姿は入院患者という表現以上のものは無いと思います。
電車乗り間違えて集合に遅れましたがなんとか合流
場所は・・・なんて言ったらいいんでしょうかね 富田林の王将?羽曳野かもしれないですけど 外環の王将あるじゃないですか
あのへんのマンションの高架というか その辺のところで見ました。
画質はそんな良くないですね。 カミジン来てくれぇ・・・って感じでした。
これの最後らへんの赤い爆発がラストです。
まぁ・・・思ったより盛大な花火大会だったと思います。
見るにはかなりいい場所取ったってのもあるでしょうけどね。 結構な迫力でキレイだったと思います。
これが最後とは微妙に信じられないです。 最後だから盛大に・・・なんてね まぁ根も葉もないウワサですし無くなることはないでしょうけどね。
後ろにいるおばちゃんがかなり勢いづいていてうるさかったです。
「うわあ゛ああああああ!!すっっっっっっごい!!!見た!?今の!?!?」
おばちゃん特有の品のない歓声に他府県民は大阪を感じていたようでした。
わかるでしょうけど灰色が俺です。
そして花火が終わり帰りに大学の寮生が寮まで戻るのに登山するのめんどくさいってことで俺の家に泊まるということでした。
ちょっと聞きたいんですけど一人暮らしってほんとに友達連れ込み放題なんですかね。
大学生になってから4ヶ月ぐらい経ちましたけど、客人はやっとのことでこの二人なんですけど。
別に誰か来てくれよって言ってるわけじゃないですけどね。 そんなに一人暮らしすれば人が寄ってくるものなのか?と疑いを隠せずにいます。
次の日はクラフェスの練習で府大まで行かないといけないので寝付いたのは4時頃。
3時間睡眠で乗り込んだ練習はもう・・・眠くて仕方なかったです。
静かな曲はコックリコックリしてました。 目半分閉じなから吹いていました。
まぁクラフェスの模様というか そういうのは闇編でお送りします。
あと12月にある定期演奏会 通称『定演』の曲目が決まりました。
上から アルヴァマー序曲 レ・ミゼラブル エルサレム賛歌 春になって王たちが戦いに出るに及んで です。
この続きも闇編にて
アルヴァマーとレミゼ『は』いい曲ですね。
以上俺の誕生日模様をお送りしました。