クラ紹介

どうもogoです。

最近風邪ばっか引いてます。

俺は病弱ではないというか、風邪なんかめったに引かないもんだとばかり思ってましたが、一人暮らしをしてから常時体調悪いです。

食事もミールでそれなりに潤ってると思うんですけどね。 何がだめなんでしょう。

最近暑くなってきましたね。

暑くなってくるときが一番全裸で寝るには心地いい時期なんですよね。

一体何が原因なんでしょうかね。

 

 

さて、今も体調は絶不調でして呼吸するたびに喉が絞まるような痛みが走ります。

ですので今はクラリネットの練習はできてませんが、可能な日は人目につかないようなところで練習に励んでおります。

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まるで俺のために作られたかのような場所です。

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夜になるとこんな景色が見れて 一人屋根の下でクラリネットを吹く・・・

美しいと思いませんか

ただしうまく吹けるとは言ってない。

難しいんですよ。 吹部の楽器とかの初心者は音が鳴らない とよく聞くことだとは思いますが、これは事実です。

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こんな見た目です。

割と鳴らせそうな感じですが、そううまくいきません。

ドレミファソラ まではちょっとやれば鳴るんですが シ になった途端難易度が鬼になるんですよ。

ラは一個押さえればそれでいいんですが、シで急に全ての指を使い出すからです。 息遣いもクラの角度も急に繊細になります。

今は特に問題なく鳴らせますが、鳴らせるまでは地獄でしたね。

ピィーーーーー!!!!ピィーーーーー!!!

みたいな聞くに堪えない音がずっと鳴り響いてました。

サラッと書いちゃいましたけど、シを問題なく鳴らせる というだけで一週間弱かかりました。 それもソロでフルに練習して です。

なぜそこまでするかというと

悲しいからです。

入部して数日だと当然音出せるかもわかりませんし、楽譜みて速やかに運指できるわけありません。

なのにチューニングに参加させられる悲しさ。

10分ちょっとで終わるんですけどね。 みんな「ドーーーー」とか当然ですけど平気で鳴らしてるのに俺だけ音が鳴らないかピィーーーーー!!かのどちらか。

もうその場にいるだけで地獄ですよ。

これはガチらねぇとダメだなって思ったんで一人で練習するまでに至ったということです。

せめて音ぐらい鳴らせるようにならないと というプレッシャー以外にも、この音すら鳴らしてくれない忌々しい楽器に対する憎しみによる動機もありました。

俺は元々サックス志望なのになんでてめぇなんか吹かなきゃなんねぇんだよ と

そのくせ音ならないとか調子乗るのもいい加減にしろ と

相手が強いほど燃える例のサイヤ人みたいな感じです。

 

 

今は音はなります。

クラは非常に音域が幅広いです。 指もある程度覚えましたが、やはり楽譜みて速攻指が動くか、滑らかな運指ができるか と言ったことが今後の課題となるでしょう。

まぁでもそんな悠長なこと言ってる暇もなく・・・

この前モチベーションあげるために6月末だかに控えてる演奏会の楽譜をくれと言ったところ渡された楽譜は10を超えます。

1つぐらいなら(やってやろうじゃねぇか)って思えるんですが、さすがに無理です。

パイセン曰く全部吹ける必要ないんだと 周りの真似してそれっぽく吹いときゃいいんだと。

そんなことするぐらいなら欠席したいって感じです。

今集中してやっているのは『文明開化の鐘』って曲です。

テンポになかなかついていけず苦戦しております。

しかし6月末までには間に合うかな という印象を受けました。

 

 

 

 

 

とまぁそれらしいこと色々書いてきました。

ほんとはなんというか・・・ぶっちゃけトークというか、吹部の人が見たらもしかしたら不快に思うかもしれないような事も書きたいんですけどね。

ついに俺のTwitter本垢は鍵をかけたままがデフォとなってしまいました。 誠に遺憾であります。

そう、このブログなんか万一特定されたら終わりです。

コンみたいなストーカー気質な人がいない限り大丈夫だとは思いますがね・・・。

鍵かけた理由はもちろん一部の過激なツイートを見られたくないってのもありますが、それ以上に

このブログの特定

を一番危惧しています。 震えるほどビビってます。

震えが止まったらそれなりに汚いことを書いていくつもりではいます。

あと何か書くとすれば

吹部に間接キスという概念はない

俺が吹いた後のやつとか平気で咥えるし逆もあります。 一種カルチャーショックを受けました。

非常に薄っぺらいですが女子に囲まれた生活を送っております。

だってねぇ 俺が吹部を選んだ理由ってそりゃあオンゲに変わる何かを得るために入ったわけですけど

邪な感情も当然あるわけで

全てにおいてバランスのとれた吹部に入ったのは正解だったか・・・。 しがらみが面倒くさいって思う時もありますけどね。

 

 

では短いですがこれで終わります

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