ああ！！！

ええのぉ！！

ええなぁ！！！

 

 

 

どうもogoです。

最近パンフ見て旅行行った気分になってる旅行者の気持ちが少し理解できた気がします。

もう寝る前とかにパンフ見て（んあああああああああああああああああああ）って毎晩薄暗い部屋で悶絶しております。

別にパンフに乗ってる女の子がかわいいとかそういう破廉恥なアレじゃないです。

じゃないです。

まぁ前のブログ更新からいろいろ・・・あったんでしょうかね。　なんかいちいち気にとめられなくなった気がします。

今回の話題はちょっと置いといて心理テストをしましょう。

この中から真っ先に目に入った単語を３つ記憶してください（たてよこ）。　それによりなんかわかるそうです。　数行後に解説。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は『自分が欲しているもの』ということらしいです。

俺は『しごと』『よゆう』『にんたい』でした。

当たってるのか微妙なところです。　よゆう　にんたい　は確かに欲しているかもしれないです。

まぁ俺の心の奥底ではしごとを求めているのでしょうか。　あまり信じたくない診断結果ではありますね。

 

 

そんなogoですが、今現在

満足感に満ち溢れています。

俺の背中には翼が生えて

俺の心はあの秋空のように晴れやかで

あの辛気臭い塾ですら鮮やかな色に染まるのです。

別にやばいドラッグに手を染めてるわけじゃないです。　変な宗教に入信したんでもないです。

ただ煩悩を振り払っただけであります。

まぁ二週間ほど前の更新からのあまりの変貌にみなさんはついていけてないと思います。

俺はいろんな煩悩を抱えながら毎日を過ごしていました。

１．女　２．ドラネス　３．将来

 

 

まずひとつ、ドラネスを捨てました。　例のアレです。　引退騒動のやってみっか強化です。

まぁ・・・かなり強い方だと思いますよ。

注目すべきは無課金でこれを成し遂げたということです。

俺は私無課金だよ！！かまって！！　みたいな風に無課金であることを誇張する連中が大嫌いです。

しかしこれは・・・ねぇ　課金無しでここまで持ってくるのはなかなかできることではないと自負しております。

このソードガントは＋１２と書いています。　そして赤枠です。

赤枠の武器は（こいつやべぇ・・・）と、こいつは別格だと思わせるに足る装備であります。　まぁ廃人はそっからがスタートだろって感じですがね。

この赤枠の武器は入手困難であることに加えて、何よりも強化費用が異常に高いです。

両方１２まで持ってくるには５万ぐらい課金して・・・もできないかもしれませんね。　運に左右されますが、莫大な「金」がかかります。

ですので赤枠で１２にするには大きな労力を要するのです。

俺はそれだけではありません。　防具も全部赤であることがわかるでしょう。　その他の装備も抜け目なく高額品を揃えています。

まだ変える余地はありますが・・・さすがに無課金であることには限度があります。　そっからはさすがに社会人じゃないと不可能な領域です。

当然俺より強い人もいます。　ですが俺も１０段階評価で８ぐらいはもらってもいいぐらいの装備は揃っているはずです。

そういうわけでここまで熱を入れていたドラネスを捨てたのであります。

ご覧のとおり１０になってしまいました。

１３にする確率は２５％ほどと言われています。　まぁ俺としては潰れるか成功するかハッキリしてほしいところだったんですがね。

それでも俺のモチベーションを下げるに足る出来事でした。

俺はギルドのマスターですがそのマスター権をギルメンに委託しました。　２月ぐらいには戻ってくるよと言っておきました。

今俺は全くドラネスをしたいとは思いません。

それも今回の件であることが主ですが他にもいろいろありましてね・・・。　まぁここで色々言うのはやめておきましょう。

まぁ１３というまだ見ぬ境地を見てみたかった　というのが残念といえば残念ですがね。

 

さて２つ目　将来についてです。

まぁなんというか、コレに関してはあまり改善されたとは思っていませんがね。

俺が将来について楽観的に見れるようになった　というわけでは決してありません。

未だ俺は生きることは苦痛でつまらなく下らない、何もかも自分のための暇つぶしにしか過ぎない　としか思えません。

前にも言ったと思いますが、大学に対しては何も期待していません。　というかこの世にある何もかもに期待を寄せることはありません。

自分でも俺は精神疾患患者だという自覚はあります。　ですがこれが俺の長いようで短い人生の中で見出した「世界」への評価であり回答であります。

あ、ただ死にたいとかそんな軟弱なことはこれっぽっちも思っておりませんのでその辺はよろしくお願いします。　普通に「死ぬ」とか怖いでしょう。

そういう俺が将来についてどういう見解をするか　その解はみなさんも想像に難くないでしょう。

そのたびに世界のくだらなさを思い知らされ、そう考える自分にうんざりして、何のエネルギーも湧いてこずに思考停止。　今日は帰ろう　そう思うのです。

こうならないための策は単純明快。

何も考えなければいいのです。

冒頭に書いたように部屋で悶絶するあの儀式は言わば『忘れる儀式』『思考を放棄する儀式』にほかならないのであります。

自己暗示に近いものがあります。　余計な事を考えそうになったら俺の得意な妄想でカバーしたり、数行後で言いますがその辺にいる女を視姦したりして考えをかき消して、俺は今何も考えていないと言い聞かせるのです。

 

 

最後に『女』でありますが・・・。

何度も言っているように俺は女が大好きです。

ですが浪人している間はこれに関してはどうしようもないので、日頃以上に女を『観る』ようにしています。

不快に思うのも無理ないでしょうね。　しかしご安心頂きたい。

俺は基本的に女は表面上ならば美しい生き物だと思っています。　パンドラの箱のように中身はあまり見たくありませんがね。

そう、前回にもチラッと言いましたが『芸術鑑賞としての女』であります。

そこには（こいつをめちゃくちゃにしてぇ）みたいな猿が考えるようなやましい感情は無く、ただその美しさに魅せられるのです。　ここは強調しておきたいです。

俺が観ている時、何を考えているかをありのままに表現するとさすがに気持ち悪すぎるので自重しておきます。　話を聞きたければ直接言ってください。

観るのはタダで自由であります。

そこに無限にある資源を俺は採掘している

たったそれだけです。

 

 

そんなわけで３つ目に関しては１００％というわけにはいきませんが、この数日間で全部の中から９０％ぐらいの煩悩を捨て去ることに成功しました。

いやーこれすごいですよ。　この変貌はすごいですよ。

もう自習してる時も（やべぇ！！俺こんなに集中できるんだ！！）と感動するばかりです。

こんなにも楽になれるなら早いこと何もかも捨てればよかったとある意味後悔しているほどです。

まぁおかげで今の俺には何もなくなりましたけどね。

 

 

センターまであと９０日を切りました。　記述模試も終わり、ここからは本格的にセンターの対策を図ります。

それと11/2にogosakaが金剛山へ突撃します。　次回はそれが中心となるでしょう。

以上近況報告でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁそうだ

キタ君が逆上がり練習してたそうです。