どうもogoです。

さっき書いてた記事がなんか消えたんでイラついたんでもうどうしようもなく・・・悲しくて・・・むなしくて・・・頑張って書いたのに・・・

あなたにはわからないでしょうねええええええええええええ！！！！！！！！！

 

 

 

 

 

なんかうちのギルドが解散したようです。

まぁなんというか、昔馴染みのギルドなんでショックというか、そんな感じです。

俺はオンゲの中では寝るのは比較的早めな部類に入ります。　ですので深夜どのような会話が繰り広げられているのかとか、実際に目撃したわけではありませんし、把握してません。

聞くところによると、第一の原因はある人による♀への過剰なアプローチ、セクハラ

俺はこの人は普通に良い人で人畜無害な性格してると思ってたんで驚きを隠せません。

他にはまたある人が下手クソ過ぎて晒される　深夜のギルドのスカイプが愚痴が蔓延している　などなどギルドとしての品格というか、そういうのが下がって脱退する人が続出したからですね。

しかし俺はオンゲやってる奴にロクな思考回路してるやつはいないと思ってますので、そういうのが出てきても仕方ないな　と思えるようにはなっています。

もちろんいい人はいますし知っています。　しかし数は少ない気がしますよね。

どこか性格に難があったり頭が悪かったりね。　さすがにゲームしてる連中が集まるわけですから仕方ないんでしょうが。

一人が原因で最悪の事態を招くことになったんですからね。　節度を持ってオンゲはしてほしいものです。

俺はネットの人とはあまり深く関わらないようにしてるんで、解散を聞いた時はそれはちょっとは名残惜しいというか不服だとか思いましたけど結構あっさり飲み込めました。

しかし他の人はそんな風にはいきませんよね。

そういうわけでマスターが『こいつは必要だ』『こいつとぜひ今後もプレイしていきたい』という奴やら有志を１０人ほど募って新しいギルドを設立することになりました。

当然俺はそこにいます。

結成すると決まったのはいいんですが、やはり問題は新ギルド名ですよね。

１０人ほどが納得できるような名前を考えだすのは案外むずかしいものです。

そんな中、昔から異常なネーミングセンスを発揮する人がいまして

• キャバクラ幕府
• 昼下がりの生保レディ
• 三十路ガーターベルト
• 卍肉棒扇風機卍
• ハミ尻ジャングル大帝
• CR蝉の一生

など。　もはや下品過ぎて一周して清々しいほどです。

しかしこれでは女性陣が黙ってはいません。　そういうわけでCRを抜いて『蝉の一生』が有力候補に上がりました。

流れが一気に蝉の一生に傾き始めたので俺が一言

これにより密かに三十路ガーターベルトに想いを寄せていたステキ野郎共が結構いたようで投票を取ることになりました。

そして『三十路ガーターベルト』と『蝉の一生』の熾烈な争いの結果、まさかの同票。

一人だけ投票してない人がいたのでその人にすべてを託すことにしました。

かっこいい

 

 

 

この前七夕だったようですね。

正直Twitter見てなかったら忘れるところでしたね。　もうそれぐらい存在が薄いです。

数年前にも七夕がどうとかってやりましたが、その日は雷は落ちるわ大雨降るわで災難でしたね。

数年前の短冊

まぁ俺の感覚ではまだ６月ぐらいなんで日にち変わるの早すぎます。

しかもそれに気づいた時は7/6 23:50

あと１０分で空の向こうにいる織姫と彦星が遠距離恋愛を果たし、願いを叶えると同時に久しい再会に発情した二人が宜しくﾊﾟﾝﾊﾟﾝしてるんでしょうね。　きっと『願いを叶える』とは織姫に種付けしｔ

って下ネタが過ぎるんでやめておきます。

残された時間は僅か。　ここは（気持ち悪いですが）一度少年の心に帰って願いを

掲げたかった。

もう言っちゃいますけどブログのネタにしかなりませんし、頭にはブログの影がちらついて（面白い願いはないか！！！）となるばかり。

そうして考えれば考えるほど微妙な回答しか返ってきません。

残り２分にさしかかり、もうなんでもいいから叶えてもらおうと、もはや損得でしか考えられなくなった言葉がこちら

面白さ：４０点

彼女とか童貞とかもうどうでもいいですから（よくないですが）蕁麻疹マジで苦しいんでなんとかしてください。

なったことある人はわかるかと思いますが、めっちゃくちゃ痒くなります。

掻いたらミミズ腫れみたいな白い筋が何本も通ってほんとに気色悪いです。

一応医者にも行きましたが、原因はストレスやら不規則な食生活などらしいです。

ストレスはもう放っておいて、最近まじめに朝昼晩食べてます。

仕方なくね。

まぁそういうわけで俺はなんとなく掻いたらダメな気がするんで、つねったり叩いたりしてなんとか凌いでます。

真っ暗な俺の部屋で一人自分の体を痛めつけながら「あ゛ぁ・・・」と熱い吐息を漏らすその姿はきっとそっちの世界の住人なのでしょう。

しかしもうそんな日々ともさよならです。

お願いします。

曇天の空の下、一夜を超えてそこにいるそれはきっと空の向こうで朝チュンを迎えた織ｈ

って下ネタが過ぎるんでやめておきます。

 

 

まぁオチはないんですけど。

結論から言うと全く改善されませんでしたがね。

これを貼りだした時は１２時を微妙に超えてたんで間に合わなかったんでしょう。

写真撮りましたけど、冗談抜きでめちゃキモなんでやめておきます。

 

 

 

ほんとはもうちょっと書いてたんですが消えたんで落ち込んでるんで数日は引きずるんで今日はこれまで。

次回は公園の話か少し語るとしましょう。