28日目
どうもogoです。
俺の小指の精度が落ちてる。
指曲げるのに『うおおおおおおおおお!!!』って言って気合入れないと曲がらない。
そんな俺です。
というのも今日剣道のテストがあってさぁ。
なんか体育ある度に話題にしてるような気がするんだけどスルーで。
まぁ面っぽいことしたんだよ。
たぶんそれの影響だと思われ。
んでやっぱり声出さなきゃならないんだけど。
このテストでは声の大きさのウェイトがかなり高いからみんな必死に声出すわけ。
それに俺も波に乗って大声を出そうとしたんだが。
ツバが喉に絡んだ。
おれ「やぁぁぁぁぁぁ!! め~ん!! 面面面面め・・・!!うぇっ、ゴハッ、う゛ぁぁ・・・!」
これはやばいぞ。
おれ「ゴホッゴホッ・・・面・・・ゴホッ!」
まぁそんな感じでgdgdのまま終わってしまった。
ただでさえ体育欠点取るかもしれない俺がこんな醜態を晒してしまったら冗談じゃすまんぞ。
・・・以上、体育のレポートでした。
今日残らされたよ。
まぁ俺があまりにも課題を済ませないので怒った担任は強制的に残ることに。
始めはダルくてう○こ食べそうだったんだけど一緒に残らされたやつらの会話がおもしろすぎた。
ちなみにホロ酔いは普通にブッチして帰ったんだけど。
ちょっと内容はやっぱり学校のやつらも見てるってことで割愛するわ。
一部言っちゃうとアレな内容もあるんで。 ごめんね。
・・・以上、俺の残らされた感じの話でした。
さー、よいよだよ。
明日なににぬの死刑宣告だよ。
実はもう落ちる前提で話をしてるんだわ。
edward「修学旅行楽しみやなぁーーーー(チラッ」
おれ「せやなー たぶん誰か欠けると思うけど、集合写真になんか足りない感があると思うけどなー。 残念だなぁーーー。」
ホロ酔い「たぶん廊下とかですれ違っても『あぁ久しぶりー。じゃあなー。』みたいな感じで終わるんやろうなー。」
H.T君「もう落ちる気しかしない。」
なににぬ「・・・・・・・・・(超微妙な表情)。」
まぁなぜこんなにボロッカスに叩いてるかというと、もし落ちたときの気持ちの落差が少しでもマシになるように、だそうだよ。
元から落ちる落ちるって言い続けてて実際落ちたら『あぁ・・・その通りだったな』で終われるし。
もしクラス上がったらその今まで落としてた気持ちが一気に跳ね上がるという計算。
そんなわけで俺たちは端から見たら普通にイジめと思われるように日々追い込んでるわけ。
おれ「お別れ会か卒業式かするか? カラオケでやったら切ない曲歌いまくるとか。」
カラオケじゃないにしろお別れ会はやる予定です。
なににぬ「その代わり上がったら祝福してや。」
ま、どっちになるかわからんなぁ。
死刑宣告まであと 15時間
お気づきの方もいらっしゃるかもと思いますが。
今日はほんと何も起こらなかった。
起こったにしてもネタにしにくいことばっかだったから結局はダメなんだよ。
そんなわけでもう終わるよ また明日ー
サボったこと言うなよ~。
サボリ魔みたいに思われるじゃんよ~。
そんなに面白かったなら残ればよかった。
サボリ魔w
マジヤベェ(迫真
そんな私は元剣道部
はじめまして。あなたが…
青鬼Part1面白かったです
あなたの笑い声にこちらが笑わされてしまうという現象には我ながら驚きを隠せませんでしたね。