調理実習

101日目

どうも朝目が覚めるのにイライラして駐車場の料金表蹴り飛ばしたogoです。

なんで俺がいちいち学校まで赴かねばならんのだ。

もちろん授業がだるいってのも大いにあるけど今日は調理実習だったのだ。

調理実習って聞くと楽しそうな、うまいもん食えるみたいなそういう明るいイメージがあるだろうが、今回ばかりはそうはいかなかったな。

みなさん覚えているだろうか、ビッチの存在を。

なんと班でビッチと同じになってしまったのだ。

まー鬱で仕方ない。
遠くから見てからかうことなら大いに歓迎するんだが、一緒に行動ってなるとテンションダダ下がり。

なぜか先生は無慈悲にも出席番号でサクサクメンバーと決めてだな。

そういう都合上一緒になってしまったわけだ。

当時のおれ「何・・・!? 出席番号ってまさか・・・」

まぁそういうことでしたね。

ビッチの特徴を改めて復習しておくと
俺らみたいな歩く騒音罪を蔑む、自分の成績をここぞとばかりに大声で話す、報われない
等々。
まぁ要するに自分を大きく見せるために努力している・・・ように見えてしまう。

そこがおもしろいんだけどね。

そんなわけでそこまで仰るのならあなたの超人さを私めに見せて頂きたく存じてしまうんですよ。

結果から言うと

報われなかった。

俺はみんなで行動ってなるとなぜか一人で先にいってしまう感じの人なんだけど。
今回は俺のテンションも上がらないしビッチが指揮を執ってくれると信じて疑わなかったんだよ。

見てるとなんか先に進めなさそうなので自分の仕事の合間にちょっとずつ指示を出して調理実習は終わった。

なんか同じ班の人から「○○ってお父さんみたい」っていう感想が飛んできた・・・。

中学の時もそういうことを言われしばらくパパって呼ばれることになってしまったこともあるように・・・そういうオーラが出てるんだろうか。
俺にはよくわかんねぇわ。

まぁ牛丼とすまし汁と作ったんだけどおいしかったよ。

ごはんがおかゆになっちまったけどね。

 

ではこれまで

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