どうも強引なタイトルからこんにちは。 早速ですが
これは何goでしょうか?
長らくこんなしょうもないブログで時間を無駄にしてきた読者様ならすぐに分かりますね。
寝起きogoでもネトゲに敗れたogoでもブラックジャックogoでもないですよ。
わからないならちょっと時間をさし上げましょう。
正解は
2015/1/1 0:00:00goに決まってますね。
というわけでどうもあけましておめでとうございます。
といってもなんら変わらないクリスマスよりも平日でしたがね。
いや休日と言ったほうがよかったでしょうか。
10時ごろ帰宅→ガキ使見る→なんか年明けてるやん→寝る→8時目覚める→寝る→12時目覚める→寝る・・・
といったように冗談じゃなくずーーーーーーーーーーっと寝てました。
正月ぐらいやすませろってことで寝てたわけです。
みなさんは正月に何しましたか?
年越しそば食べましたか どっか行って正月太りしましたか 寺か神社か知りませんけどお参りにいきましたか
ogoは当然正月らしいことは何一つ行ってません。 寝まくったという事実だけでプライスレスな時間を過ごさせて頂きました。
まだどこにもお参りに行ってないぜって方
何やってんですか。
ogoの合格祈願はどうしたんですか。
このブログの読者ならそれぐらいササッとやってのけてくださいよ。
まだやってなかったぜ!!!って方
まだ間に合います。
一万円ぐらいあの箱に投げつけてみちざねさんに媚を売りましょう。
ほら、もう後の記事なんて読む価値ないから早く、一秒でも早く行動に移しましょう。
まぁ今頃何名かの財布から紙切れが一枚吹き飛んでる頃でしょうし、ちょっとおもしろいことがあったのでご紹介しましょう。
ogoは実はまだテレフォンカードというものを何度か利用します。
懐かしいですね~~~~!!!
公衆電話ですよ!!!
スマホ族じゃなくても最後に見たいのはいつだったかなぁという感覚でしょう。
俺は携帯というものをあまり持ち歩かないという人です。 何のための携帯なんでしょうかね。
スマホじゃないからガラケーすらなかったら、いくらogoが超人と言えどテレパシー的な能力はありませんから連絡の手段が絶たれることになります。
まぁ内容は親が送迎するするうるさいんでそのための連絡ですよ。
俺としては自転車で行ったほうが気楽というか 別に車が嫌ってわけじゃないですけど、いちいち連絡取ったり何かイレギュラーが起きた時に自由に帰れなくなるようになるんでね。 俺を気遣ってのことでしょうがね。
脱線しそうなんで戻しますが、・・・いつでしたかね。 2日ぐらいだったと思いますがテレフォンカードの度数が切れたんですよ。
知ってます? 知らないと思うんで言っておきますが、テレフォンカードって度数ってのが設定されててそれを超えちゃうと通話できないよってシステムになってるんですよ。
俺もさすがにそんなしょっちゅう公衆電話利用するわけじゃありませんし、いまさら新しいカード買うのもアレですんでね。 携帯もってけよって話なんですけどね。
そこで親がこんなことを言ってきました。
「これ・・・」
『な・・・なんなんこれ』
「新しいテレフォンカード たそ(俺の呼称)も嫌やろうけど・・・いまさら買うのもおかしいやろ魔除けやおもて我慢して」
『誰やこれは』
お っ か や ん の 成 人 式 の 時 の や つ
・・・・・・フッ
『これは・・・あかんやろ・・・』
家の中ではクスリとも笑わないogoが何年かぶりに笑ってしまいました。
親戚からも魔除けや言われてるらしいです。
今も俺の定期入れに入ってありますがちょっと困りましたね。 これふとした拍子に誰かに見られでもしたらどうやって言い訳すればいいんですか。
とんでもない爆弾を抱えて毎日歩いているということです。
いいですか。 このブログを読むときのお約束がありましたね?
ブログのことを俺の目の前で話題に絶対出してはいけない
見せてや~~~~~~~~~みたいなノリも完全にNGですよ。
そんな感じで
セ ン タ ー ま で あ と 二 週 間
いやーついに来ましたね。 待ちわびた俺と一生来んじゃねぇって俺とが争っています。
あと1、2回このブログ更新したらもうセンターですよ。
ここで俺がリアルなセンターの点数を予想しましょう。 ズバリ
67%
リアルですね。
67%は金沢はおろか国公立大丈夫?って感じです。 もうそんな未来しか見えません。
結局はダメなんだろ?
そう思います。
浪人用の問題だけ難しくなって、俺だけ取れなくて『お前らなんでそんな取れん』って愚痴る俺が見えます。
ほんとうんざりしますね。 仮に受かっても晴れやかに大学生になれる気がしません。
みなさんも俺のセンターの得点率を予想してみましょう。
案外おもしろいことが起こるかもしれませんよ?
ということで予言します。
次回はセンター試験についてネガり愚痴る記事となるでしょう。
ではまた。