どうもogoです。
最近授業を録音するという犯罪行為とか問われるかもしれない非常にグレーな行為をしています。
でも思うんですよ。
授業第一と謳うならば録音ぐらいさせろ。
特に化学とか一回授業受けただけで全て吸収するなどほぼ不可能です。
繰り返し聞いて板書を目の前に再生してやっと本当の意味で身につくんですよ。
まぁそういうわけで俺は電車の中でスマホ(?)をいじる機会が増えたわけです。
そして同時に久々に曲でも聞くかぁなんて思う時が増えました。
俺は普段曲はあまり聞かない方ですが、入ってる曲を眺めて懐かしい雰囲気に浸っていました。
まぁ俺はUVERworldのコアなファンではありませんが、昔の曲は好きです。
今はなんかロックっぽくなくなった気がして微妙ではありますがね。
この曲は小公女セイラとかいうマイナーなドラマの主題歌であって、割とお気に入りのドラマに入るんです。
人生で最初で最後のモテ期、すなわち中二にまだテレビをたまには見ていた俺がとある女子とこの話題で盛り上がったものです。
語ると長いんでやめますけど、まさか俺が曲を聞いて懐かしく思うなんて考えてもなかったですね。
つべのあなたのオススメとか今漁ってる途中でして最近は曲聞くのも悪くないなと思い始めてるogoです。
ついでですし俺の好きな曲を3つほど紹介しましょうか。
なんか気に入ったのがあればいいんですがね。
さて、なににぬとの天王寺周辺の公園制覇ツアーはまだまだ続きます。
見えないなら拡大してください(適当)
緑で塗られてるところが公園だと思ってくれていいです。
はじめに稲生公園(?)です。
やっぱり公園についたら遊具をひと通り眺めてまずブランコですよね。
そうだよねって頷いた方は俺といい友だちになれそうですよ。
もうこの距離からでもヒゲ生えてんなってのがわかるようになりましたね。
今ぐらいでちょうど一ヶ月かな?
そろそろ成長の限界が来たような気がします。
すね毛とかって無限に伸びるわけじゃないでしょう? あれと同じで髪以外のムダ毛って限界があるんですよね。 ヒゲも例外じゃありません。
髪も後ろでくくれるぐらいには伸びてきました。
なんか俺ハゲる気しかしないんですけど。
一応俺の家系は誰一人禿げてる人はいないんですが、俺が第一号になりそうな気がします。
飯は食わないわ長髪だわ暑がりだわ。 まぁ俺は禿げたら坊主に近い頭にする覚悟はできてますんで。
やはりなににぬはブランコに漕げなかったそうで。
前回いけそうな感じだったんですがね。 やはり振動がチェーンに伝わって足ジタバタしてるだけでした。
そして本日メインの公園です。
国分公園です。 地図の右端らへんです。
N氏「くっ・・・くにわかつ、おおきみの・・・その!!!」
・・・・・・・
めっちゃ力強く言ってました。
国分公園(くにわかつおおきみのその)に行ってきました。
そもそも公をおおきみと呼ぶ辺りかなり突発的に出てきた言葉だと伺えます。
見た感じよかったんですがどうも子供が多かったんであまり楽しんでません。
まぁそれが本来の姿なんでしょうけどね。 子供が遊んでる中で遊具を独占する浮浪者二人はさすがにまずい気がしました。
「おいみろよめっちゃ鳩群がってんぞ」
『ほんまやすげぇ』
「きっと診察待ちなんだろう」
昼休みの間をくぐってこんな場所に旅立ってます。
予備校の中のあの辛気臭い空気が嫌いなんですよね。
歩いて眠気を覚ます意味もありますし、これは暇を埋める意味ではなかなかいいですよ。
さて、今回も語りましょう。
予備校に通っている方など、これから大学に通おうとしている方は
今回の記事をブックマークすることを勧めます。
なぜなら
大学生活を良いようにスタートダッシュする方法を伝授しましょう。
STEP1:Twitterの大学専用アカウントを作る その時の名前は『〇〇@どこ大』と書けば尚いいですね
STEP2:プロフィールに自分の出身高校(或いは都道府県でもいいでしょう)+◯◯大+学部を明記する
STEP3:フォロワーが勝手に増えるだろうし、自分からフォローしにいくのもいいでしょう。
STEP4:LINE垢を交換してグループ通話に参加する
たったこれだけです。
SNSツールが蔓延っている現状ではこれが王道中の王道であります。
しかしみなさんはきっと今心の中でこう思ったでしょう。
そうするつもりだけど?
そう、俺がやっと見つけ出したスタートダッシュの条件をみなさんは既に無意識ながらも知っているのです。
それはやはりSNSに過剰に依存した現代が生んだ現象でしょうね。
俺はスタートダッシュの方法を知っています。
しかしそれを実行する気は全くありません。 なぜか?
スマホをいじる自分が嫌いだからです。
まぁ俺ガラケーなんですけどね。 とにかくガラケーでもtouchでも同じです。 そういう携帯端末を見ている自分が嫌いなのです。
冒頭に書きました通り授業の録音を電車で聞いたり、暇なときに流したりして頭にインプットしています。
そこでは当然SNSなど使っているはずありませんが、そのいじっている姿そのものに異常な嫌悪感を覚えます。
頭に入れる為に仕方ないプロセスだと割りきってはいますが、やはり気分悪いですね。
なぜここまで嫌悪するのでしょうか。 その理由は明確です。
スマホをいじるその姿は、例えそこで何をしていようともどんな賢いことをしていようとも頭弱そうに見えるからです。
俺に限った話ではありません。 サラリーマンもそう、おばはんもそう、学生もそう 万人に共通した性質であると思います。
当然そのいじっている人が阪大だろうと東大だろうと著名大学の院生やら教授であっても、その人のステータスに関わらず頭弱そうに見えます。
たぶんこれは俺だけが思っているんじゃないですよ。
俺はTwitterの浮上率はゲリラ的に高くなります。 そういやちょっと見るか程度にしか思っていません。
俺が過度にLINEを嫌う理由は上記の通りです。 LINEと聞くだけであぁ・・・とその人の程度が知れるなと思ってしまいます。
確かにLINEは非常に便利です。 そこにある利便性に関しては認めざるを得ません。
しかし現代は『便利』だけで留まらず、『必須』或いは『依存』のレベルにまで浸透しているのです。
俺には友達と常時会話ができる なんて宣伝文句になんの魅力も感じません。
しかしこれはおそれく俺の感性がズレているためでしょう。
何が言いたいかというと
俺は大学ボッチコースを歩くでしょう。
俺の感性はどう考えても悪い意味で浮世離れしています。
そんな誇りなんて捨ててしまえなんて思うかもしれませんが、俺変にプライド高いんですよね。
俺は基本的に初対面の人は総じてカスだと思ってますし、これはもうボッチコースまっしぐらですよね。
俺一人がウダウダ言ったところで、それこそ硬い頭の人だと思われるに違いありません。
これだから大学なんて行きたくないんですよ。
さらに俺の感性がねじ曲がってるが故に、大学で友達を探すなど困難な話でしょうね。
キタ君を例に出しましょうか。
彼は前までは俺と同じ立場の人間、すなわち浪人中に新しい友だちなどいらぬという姿勢を貫いていました。
そして前の記事にあるように球技大会がありました。 そこでは友達をつくる唯一のチャンスだとも書いたとおりです。
そして彼は行っておけばよかったと後悔したそうです。
しばらく経ちなんか既にまとまった集団を形成しているカスどもに絡む機会があったそうです。
そこではキタ君は盛大にスベったそうですね。
彼曰く『何か違う』とのこと。
俺達の高校の奴らが特殊なやつらが集まりすぎてしまった為でしょう。
しかし俺はこれはキタ君がズレてしまったからだと思います。 決してカスどもが間違っているわけではありません。
むしろここにいるカスどもが所謂一般人と定義される人々でしょう。
当然『一般人』です。 世の中の人間に占める割合は一般人が多いに決まっています。
だからこそ俺は変わった人だと言われるのです。 理由は簡単、感性がズレているからです。
俺が探しているのは頭がキレて面白いやつです。
そこで大学生という大きな母集団を考えた場合、そこに占める一般人の割合はどれぐらいでしょうか?
俺はこいつは何の特徴もない一般人だと判断した瞬間に、こいつとは息が合わないなと感じます。 実際のところそうでしょう。
これら一般人が全て取り除かれて、頭がキレるという条件により更に絞られて面白いとなれば、果たしてどれだけの人が残るのでしょうね。
そうして残った人と出会える確率なんて一体どれだけ低いんでしょうね。
ボッチを回避する手段として一つ解決策があります。
つまりパンピーのマネをすることでかき集めるだけ集めてそこから厳選していく という方法です。
しかし俺は一般人と付き合いをもつというのはなかなかストレスを感じます。
そんな中LINEなんてしてみたら俺は発狂しますよ。 LINEなんて一般人の巣窟ですよ。 面白くないくせにギャーギャーうっせぇなと。
必然的にこの手段は絶たれます。
俺がケチをつけすぎだと言われるかもしれませんが、俺はむしろそんなカスどもと付き合いをもつぐらいならボッチを選んだ方が断然マシですね。
今の俺が『友達』と呼べる人間に出会えたのは勿論『クラス』という小さな母集団が存在したからに他なりません。
しかし大学は自分から行動を起こさなければならない上に、規模の大きさがあまりにも違いすぎます。
その天文学的数値に頼ることそのものが、砂金を探すような不確定要素の多い作業のように思えるのです。
そういうわけで俺が大学に行きたくない理由の一つと俺があまりにも排他的な姿勢を保つ理由をふれました。
まぁ俺は損をする方の人間でしょうね。
ただ生活をしているだけで嫌いなものがどんどん増えていく。 邪魔臭い世の中ですね。
※断っておきますが、LINEをしている人やスマホをいじる人全員が人間的に劣っているというわけではありません。 俺のレンズを通して見れば俺とは相性が合わないだろうと先入観を持ってしまうだけのことです。