29日目
どうもogoです。
さて、今日は動画が上がってしまわれた。
・・・そんなわけで見てね。
今日は実はカミジンの家に行って編集やらダラダラ過ごしたんだけど。
まず誘うときのチャットがやばい。
カミジン「オマエ イエ キタイカ」
おれ「ぇ・・・来たいとか言われても・・・」
カミジン「オマエニ (◞≼◎≽◟◞ ౪ ≼◎≽◟)アイタクナッテ…///」
声出して笑ったわ。
なんだよその顔。 どんな表情してんだよ。
おれ「吹いたwwwwwww 行くから待っててw」
カミジン「☜(:♛ฺ;益;♛ฺ;)☞マッテル」
涙出るほど笑った。
んでたぶん編集に関することかと察した俺はあくまで真剣に家に来たんだが。
こいつらいっつも出迎えも凝ってる。
おれ「(インターホンを鳴らす) ⇒ (誰も出てこないので) ⇒ 入るぞー!! 入っちゃうよー!」
玄関も開けっ放しのドアはまた何かウザいことしてるんだと思った俺はズカズカ入ろうとしたんだが。
そこに階段から1枚の紙がおちてきた。
☜(:♛ฺ;益;♛ฺ;)☞
だけ書いてた。
んでコタツに入ったコンセントを見つけ出しいざ編集かと思えば、やっぱりgdgdタイム。
コンセントのキモい死体撮るのに真剣になったり、ogoさんスイッチやったりしたんだ。
ogoさんスイッチ『あ』
⇒ おれ「・・・・・・・・・・(近くにあった封筒を壁に立てかけて長座体前屈)ア、アスペクト比」
死にたい。
キモい死体に関してはそのうち載せるかも。
もっとやばかったのは俺の半裸事件なんだけど。 そのときの俺はカッターシャツに下はジャージという格好。
コンセント「あ、ちょっとカッターシャツ脱いでや。 てか上半身半裸になって。」
おれ「何を仰ってるのですか。」
コンセント「それで服作れるから。 大丈夫、破いたりしないから。」
まぁ脱いだんだけど。
服作るってどういうことかみんなわかる? ただシャツを腰に巻いた感じ状態から胸の辺りまで上げただけという作ってすらないという。
おれ「・・・・なにこれ。」
カミジン「下も脱ごうか。」
脱いだよ。
おれ「なんですかこれ。 俺はいったい友達の家で何をしてるんだろう。」
とにかくズレてくる。 だから俺は肺を限界まで膨らまして、肩を反らして必死に防いだんだが。
とにかく気味が悪い。
カミジン「ちょっといい感じで迫ってきてや。」
おれ「・・・・・wwww いい感じって言われてもwwww」
もう何も思いつかなかったんでモデル歩きみたいなのをしました。
かなりヤバいです。
元々カミジンはすごいカメラで毎回俺を撮ってくるんで、撮影現場みたいだったよ。
おれ「wwwwwwwwwwww 意味わかんねぇwwwwwwwww 見せてwwwww」
おれ&カミジン「wwwwwwwwwwwwwww」
写真はいずれ上がるような気がする。 グロ注意なので気をつけてね。
んでさらにgdgdしてやっと編集にかかれたわけなんだが。
道のりが長すぎる。
なんかコンセントって謎につつまれたままの存在だと思うんだけどogosakaのメンバーだから記事書く的なこと言ってたよ。 詳しくはそこで。
今日家に行ったことによって課題が2つ見つかった。
1つはogosakaに対しての1人1人の人気は高いんだけど、知名度は低いってこと。
要するにハマってくれてるであろう人はいるんだけど、広まってはないってこと。
ここをどうにかしていきたいかなぁというのが課題かなー。
それともうひとつなんだが。
俺の記事って読むのめんどくさい?w
結構流し読みされてるってことを耳にしたんだが、できればちゃんと読んでほしい(
普通よりおもしろい随筆だと思えばいいと思うんだ!
俺も頑張って書いてるから頼んだよ。
ギリギリ日が変わってしまった・・・ じゃまた明日!
流し読みなんてしてないよ!
ちゃんと読んでるよ!
長いなーって思いながらすごいなーって思いながら読んでるよ!きっと皆もそうだよ!
コメントしてくれてないだけで読んでるよ!!
階段から降ってきた紙めっちゃ吹いたwwww
カミジン氏さすがww
読むの全然めんどくさくないですよ
あ、写真楽しみにしてますよーw