はい、久々にブログかきます。
なににぬです。
球技大会に参加しなかった人らにどんなもんだったか一応報告がてらにという意図もありて筆をとった次第であります。
急にはじめるのもアレなので前置きしとくと
すごい偶然で同じクラスになったogoさん、キタ君、シュン君、なににぬの四人であったがそろそろ一ヶ月経とうとしている現時点でコミュニティの広がりが皆無という問題があげられているのでありました…
それもそのはず私ら四人は友達作りに精力的ではないのです
ogoさんは言わずもがな、
キタ君「もええやん、俺このままでいいわ」
シュン君「さっき人に話しかけたわ心の中で」←コミュ力皆無
なににぬ「やばいやばいやばい」←コミュ力皆無
このような現状
上二人はそもそもその気がないですが下二人は一応友達は欲しいかんじになってます。
もちろん上二人は不参加
シュン君が揺れてたから説得にかかったが結局不参加
ここで自分一人で参加がきまりましたという流れ
なににぬの正念場であります
コネクションはあればあるほど便利なんだよ
ということで交通機関に強くない私は、圧倒的コミュ力を駆使して友達いっぱい超絶リア充に進化した鬼竜くんに、当日会場に一緒に行ってくれないか?と頼みました。しかしそれは大きな間違いでした…
な「当日一緒にいってくれへん?」
鬼「俺新しい友達といくからお前とはいかんぞ」
断られました。
四年目だというのにこの仕打ちであることよ(詠嘆)
鬼竜くんが天使のように可愛らしい女の子とお近づきになってるということも考慮して私はこれから鬼竜のアンチになろうと決意しました。
当日が近づくにつれ段々と不安モードになっていくなににぬに対して迫りくる定番の不安煽りでなかなか精神が疲弊しました。
どうやらogoさんは私がボッチで球技大会を切り抜ける様を楽しみにしているようでした。
だから当日サボるという選択肢もつぶされたに等しいですね。
もし休めば次の日からのなににぬに対するogoさんの風当たりが尋常じゃないことになるので。
あとツイッターみてた人はわかるように前日怖気付いてめちゃくちゃ病んでました。
不安すぎて朝からogoさんにメールしました。快眠を邪魔してしまったようです。
種目はキックベースだったんだけども結論から言うと自分のチームは3戦2勝で7チーム中3位というところに落ち着きました。
うちのチームの守備がとてもかたくて数点とっていい感じに逃げ切ってました。
元部活組が素晴らしい守備をしてる間それを見ながらベンチを温めるなににぬ。
うちのクラスからは20くらい来てましてその中にも意外とソロ勢が何人かいたのでちょっと打ち解けました
わりと面白そうな人がいまして予想外に楽しかったです。
中学の時の知り合いつながりで会話が弾んだりしてね。
あと華は皆無でした
他のチームは女の子が参加したり応援したりと微笑ましい感じな一方こっちは野郎だらけでした
試合で特筆すべき点は一回戦で当たった見るからにDQNなチームが煽りに煽ってきてなかなかあったまったということです。
ウェーイは大学入ってからやれよと
高校三年間で忘れてたけど世の中にはこのような猿みたいな人もいるんだなぁとふと思い出したのでありました。
あいてた時間は円になってバレーしたりドッヂボールやったりしてました。
そこそこ楽しかったです。
全体的に悪くはなかったのでogoさん的にはあんまり面白くない感じですねざまぁみやがれ
しかしここでしゃべるようになった人たちとこれから絡むかはよくわからないので展開が読めないという現状です。
報告はこんなかんじです