どうもogoです。

ライトニングリターンズ買いました。

どれだけこの日を待ちわびたか・・・。

発売日11/21なんですけどそれのちょっと前にCMにライトさんが出てまして。
あぁー・・・もうそろそろ発売かって思ってそれ以来我慢汁出しまくりで耐えてきました。

知らなかったんですがこれ初回購入特典たるものが地味についてましてね。　内容は

クラウドのコスプレ

こちらがクラウドさんです。

俺FF7やったことないんですけどそれの主人公です。

まぁ彼の格好をライトさんが着るという変な特典です。

そして出来た結果がこちら。

初めは初回限定ダウンロードコンテンツだと・・・と楽しみにしていましたがこれを着せてみて思いました。

（・・・似合わない）

こちらが本来のライトさんです。 戻してください。

ここまで読んで変に思った人もいるかもしれませんが、実は今回のFFはなんと

ライトさんを着せ替え人形のようにできる

という謎コンテンツがあります。　スクエニもとうとうふざけだしましたね。　衣装を選べないライトさんに萌を感じざるを得ません。

オンゲで例えるならば能力値のあるアバターみたいな感覚です。

これによりライトさんを自由に着せ替えできておしゃれを楽しめる感じになっております。　といってもそれぞれに能力値がありますから完全に自由ってわけにはいかないんですけどね。

ところで俺はオンゲでは能力値はもちろんのことアバターにも多額の金を費やします。

自分の持ちキャラは常にカッコよく、美しくさせてあげたいという思いです。

しかしまぁーライトさんとなると幅が狭い・・・。

だってカワイイ系だったら俺はかなり見た目にも拘るってなもんですが、美人系じゃないですか・・・。

ちなみに初回特典無しverの初期のライトさんの見た目。

いや、これで平原とか火山とか砂漠とかいかにもRPGっぽいステージを駆けまわるならなんら違和感はありませんよ。

これで町中を駆けまわるんですよ。

今回のFFはなぜか人との、市民との交流が多くてですね。　ステージも町中が多い気がします。

初めのムービーでこの格好で電車に乗るんですよ。　そして颯爽と降りるんですよ。　市民は至って地味などこにでもある服装なのに・・・。

ちょっとシュールでした。

俺の場合はクラウドのコスプレしたライトさんが電車から出てきたんですけど。
考えてもみてくださいよ。　15年ぐらい前のゲームの主人公のコスプレして大剣担いで電車乗るんですよ。　羞恥プレイにも程があります。

http://blog.esuteru.com/archives/7318431.html　こちらにライトさんの衣装がまとめてあります。

まぁ見た目の話ばかりしててもアレなんで内容も話しておきますが感想としては

FF13面白かったんだなぁ・・・

と思いました。

リターンズはFF13の続編みたいなもんです。　期待しすぎてたのもあるかもしれませんがね。

とりあえずルミナたんで萌死しそうです。　FFでは珍しい幼児体型の女キャラ。

声　　優　：　伊　　藤　　か　　な　　え

声聞いて1秒でわかりました。

 

S君「なあーーーーーogo君あそぼーーーーーーー」
ogo「うっせぇ黙れ今すぐ座れじっとしておけ」
S君「なんか面白い遊び考えてーーーーーーー」
ogo「しるか」
S君「三角ゲームしよーーーーーーー」

（・・・三角ゲーム？）

ogo「なんだそれは。　お前の地域での遊びか」
S君「しらんーーーーーー」
ogo「・・・は？」
S君「今考えた」

………………………………

S君「三角ゲームって何ーーーーーーー」

（こいつ・・・怒）

ogo「じゃあお前ら（S君の他にN君もいます）輪になって足閉じろ。　・・・んで他のやつが無理やり足で足開けさせたら・・・って足開けさせる時点で自分開いてるからあかんわ」
S君「しゃあないなぁ・・・N、なんか考えて」
N君「えぇ・・・じゃあ手で足擦りまくって・・・一番あったかい人が・・・勝ち・・・」

…………………………

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ・・・

こうして地球上にまた一つ、誰でも簡単に楽しめる遊び『三角ゲーム』が誕生したのであった。

 

さて、ogoは受験生であるに関わらず新作ゲームを買いました。

どうせ落ちるし。

先にいいますがリア友のみなさん、ogoは一足遅れていきます。

なんでこんな話するかというと先日ある出来事が起きましてね。

まぁ大したことないんですけど、親とそのかつての仕事仲間の人とで久しぶりに会ったみたいです。

俺は親が会ったその人の娘の中学受験を手伝いしたことがあります。　って前にも話したかもしれんな。

内容は受験に対する不安やら相談やらを聞いたり、模試を添削したりなどなど。
今はogoはすっかりバカになってしまいましたが、かつてそこそこの秀才だった俺のアドバイスってのは案外頼りになるもんですよ。　自分で言うのもなんですけど。

なんでそんな面倒なことを引き受けるのかというと彼女俺をすっげぇ慕ってくれるんです。

俺のことを師匠と呼び、今の俺がすっかり堕落しきってるとこを知って尚純粋に俺に大学受験を頑張って欲しい、受かって欲しいと応援してるそうで。

めちゃくちゃ純粋なんです。

結果彼女は無事第一志望を合格することができました。　現在学校が楽しすぎるらしくこれも俺のアドバイスあってだとか言い出すんです。　そんなことないんですけどね。

そしてそんな彼女が合格を果たして半年以上経ちましたがまだ俺を忘れていないらしく。　それで冒頭に戻りますが先日親と会った際の彼女の伝言で

『師匠は私に親身になっていろいろ教えてくれました。　今も師匠の書いたプリントは大事に保管しています。　私を合格させてくれた師匠なんだから絶対大学に受かると信じてます。　頑張ってください』

みたいなことを言ってたらしくってね・・・。

この上ない罪悪感、彼女の健気さに心が押しつぶされました。　いい子過ぎて辛いです。

まぁコレを機に勉強なんて訳にはいかないんですがね。　ほんとどうなることやら。

 

 

以上近況報告でした。