どうもogoです。
みなさん。
今当ブログ『おごさかさんの学級日誌』は閉鎖の危機に追い込まれています。
なぜかと言いますと
とある女子がこのブログの存在を知ってしまったからです。
は?くだらねとか思った包茎よ、まぁ聞け。
俺の記事には鬼竜を初めとしたクラスメイトがちょいちょい出てきます。
代表例は K.D君 N.S君(以下両者はそれぞれキタ君 シュン君と呼びます)G.K君 K.S君などなど。
こいつらは俺の記事に熱く期待を寄せています。
それは別にいいことなんですが最近度を越してひどいんですよね。
前の記事の脇毛、再来が最近の例ですが最後にちらっとキタ君が登場しています。
このように上に挙げた4人(特にキタ君シュン君)がやたらとブログに載りたがるんです。
前々からブログに載りたいと何度も言ってきましたが『はいはい』と適当に流してました。
しかし最近は耳を向けざるを得ません。
こいつら大音量で
『ちょおおおおおおおおおおおブログ載せてやああああああああああ』
とか言いやがるんです。 当然クラス中に響き渡ります。
そうなるとどうなるかわかるでしょう。 嫌でもogoブログやってるんだ・・・ってなります。
さらにこの後どうなるかわかるでしょう。
女子が絡みに来るんです。 そして無垢な表情でこう尋ねるのです。
『ogo君ブログやってるん?』
オワッタ。
ツイニシラレテシマッタ。
今までの記事思い返してみてくださいよ。
半分下ネタで構成されてますよ? ましてや実況とか彼女らは知らないでしょうけど一般人からみたら相当変なことやってると思いますよ?
ただでさえ俺のTwitterの垢のフォロワーの中にクラス女子が含まれないかビクビクしてるのにブログなんて知られたらもう終わりです。
幸い彼女らは『存在は』知ってますが『場所は』知らないんです。 つまりまだ記事を見られる恐れはありません。 それもいつまでもつかわかりませんがね。
そんなわけでこいつらが休み時間毎にブログ載せろをうるさいので今日載せることにしました。
どれだけ載りたいかというと
パターン① ~体育のバスケの時間~
シュン君がバスケボールをドリブルしながら笑顔で俺の周りをグルグル
俺「・・・なにやってんの」
シュン君「ブログ載る?」
載るわけねーだろ。
パターン② ~放課後~
キタ君「いい加減ブログ載せてや!!」
俺「無理やて、今更お前を載せる理由がないし。 どっか出かけたとかホモを認めるなら載せてもいいけど」
キタ君「ホモ以外なら載せてもいいよ、ギャラ払ってもいいから(上から目線)」
載せねーよ。
パターン③ ~昼休み~
「お願いします(土下座)」
俺「じゃあ今日女子にバレつつあることとお前らを絡めて書くからそれで我慢してくれ・・・」
で、今に至るわけです。
本人達によると自分自身が出てる記事ってのが特に笑えるらしく・・・。 俺はいつも書く側なんでよくわかりませんがね。
・・・実は昨日もこいつらを載せようと30分強悩んだんですがね。
オチが見つからないんですよね。
いつもならある程度山場があってオチがある構成にされてると思うんですがね。
山場もオチもないブログってのはどうなのかと思ってるんです。
そういうわけで無理やり落とします。 つまり言いたいことは
もう載せない。
というわけで。
女子にブログが伝染しなきゃいいんですけどね・・・。
女子がもしここの読者になったらogoの記事はすごくまじめになりますよ?
おっ●いとかち●ことか書かないブログなんてみなさんもいやでしょ? 聖人の様に『嗚呼、おなごの胸はなんと麗しいのだろう・・・』とか言って急に人格変わられたらいやでしょ?
いやって言えよ?
まぁ一応言っておきますけど知られても閉鎖しませんからご安心を
では本日はこれにて。