どうもogoです。
もうすぐ新学期が始まりますね。
最近まで今が楽園であることを忘れていました。
なるべく『まだ9月』と思い込むことにしています。 決して『もうすぐ10月とは言いません』
授業って死ぬほどめんどくさいね。
やはりいつの時もクズ化が進行するのは仕方ない現象と言えるもんですね。
てか大学生になってまともに生活できるやつって人間やめてると思うんだわ。
まぁそんな感じでクラフェスが終わりました。
来た人いたりします?
まぁいないですよね。
左から三番目が俺みたいです。
ピントあって写ってるのこれだけみたいです。
逆に回避能力高すぎね?
クラフェス出演者向けのグーグルドライブがあってそこに写真やらその他が保存されてるんですが、389枚ある写真の中でこれぐらいしかありません。
まぁ俺写真嫌いなんで別にいいんですけどね 意図しないところで能力を発揮していることに驚きを隠せません。
客は開場の見た感じ70%ぐらい埋まってた気がします。 かなり集客率は高かったのではないかと。
あまり音質はいいとは到底言えませんが実際行われた音源をいくつかあげておきます。
上から『私のお気に入り』 『藍色の谷』 最後が幕前アンサンブル曲です。
アンサンブルがもう大変でね・・・
なんか本番でなぜか吹き心地が違っていて・・・まぁ言い訳なんですけど本調子ではなかったのが残念ですね。
みなさん知ってるとは思いますがクラフェスに対してはアンサンブル以外やる気がありません。
なんかノリがどうしても寒い茶番に見えてしまうんですよね。 クラフェスのTwitterとは見てもらったらわかると思います。
飲み会というか打ち上げも行きました。
3500円払いましたよ 強制ではなかったですがやはり行きたくはなかった。 何一つ楽しめるものはなかった。
俺自身飲み会って嫌いなんですよね。 あれ酒を楽しめない人にとってはぼったくりも甚だしい場所ですからね。
飲み物で腹が満たされたような微妙な満腹感 そして明らかにケチった料理で結構な額取りますし。
食い放題とかそういうところ行った方が絶対いいと思うんですけど、まぁビールとか飲む人たちにとっては鼻で笑われるんでしょうね。
ちょっと話変わりますけど俺ってどうしても酔っ払わないみたいです。
前の記事にチラッと男子会とかいうクッソ汚い男の集いみたいな会があったんですが、そこでカルーアミルク腐るほど飲みました。
たぶん10杯以上飲んでたと思います。
後で腹壊して大変でしたよ。 それでも全く酔うことはありませんでした。
それで男子会が終わった後に先輩の家に行こうということで行ったんですが、家入る前に嫌な予感がしてました。
猛烈な腹痛 しかもこれはしばらくしたら波が引くタイプではない ケツの穴を内側からノックするような このままガマンしてこれから待ち受けるであろう話や泊まりとかになっても楽しめる気が全くしませんでした。
俺は他人の家でトイレすることをとても嫌います。 ましてはケツが緩くなるタイプのアレなんてできるわけがありません。
ここは一旦出直そうということで自分の家に帰って出直すことにしました。
幸い先輩の家は俺の家から自転車で5分かからない場所だったんで歩いても十分帰れます。
普通のケツならね
今は少しでも油断すると決壊するケツなので非常に慎重に、繊細に、優しく、しかし迅速に家に帰りました。
その姿は大和撫子さながらの丁寧かつ上品な歩き方。 内股になりやや体をくねらせてジーパンを緩めて素早くホバー移動です。
すれ違う人の奇人を見る目をもろともせずにまっすぐに家に帰りました。
もうトイレに座った瞬間の勢いといえば、それはそれはナイアガラの滝のように力強く空から注ぐ濁流 そして包まれる安心感、開放感って
俺はなんでこんな話をしているんだ
話を戻しますが(って言いたいけどどこに戻せばいいのかもわからなくなってきた)
まぁ言いたいことは苦痛だったクラフェスが終わったってことですよ。
一つ良いことは刺激になったってことですね。
6大学から人が集まるため必然と知らない人と顔合わせることになるわけです。
神戸薬科大学ってもうここまで言うとほぼ特定されたようなもんですけど、一回生に俺と同様大学から楽器を始めた男がいます。
別にそこまで仲がいいわけでもなく、俺自身彼と本番まで話したことの内容も思い出せないしそもそも喋ったっけってレベルなんですけど、飲み会終わりに話しかけてきました。
内容は初心者談義ってところですね。 各々置かれた苦難や壁を共有しました。 話してみると弾む弾む。
俺「このまま帰っちまうのもったいないな もっと話すか?」
俺が9月中でクラリネットについて経験したことを話しました。
なんか彼どうも信者かこいつってぐらい褒めちぎって とても愉快でした。
割と的を射てるとは思いますが、合ってる保証もないんですけどね。
なんて書いてますけど俺実際の所そんな大したことないですから 謙遜ではなく。
俺は大学から始めたやつらは全て敵だと思ってます。 クラリネットが好きではありませんが、それでもやつらに負けることだけは許せないなと感じました。
彼は俺を尊敬して頑張ると言ってくれました。 俺も彼の中でその地位を崩したくないと思います。
そういう意味ではクラフェスに参加した価値はあったんでしょうかね。
次回は6大スポーツ大会という催しについて話すとしましょう。
以上クラフェスをまとめれたのかは知りませんがまとめでした。