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１２日目

どうもogoです。

まぁ今日は約束の俺の体育の有様と先生の前での告白事件の２本立てです。

さて、今日の体育は長距離走でした。　３０００m走です。

もうさぁ・・・・。なんの拷問だよ・・・・。

１００ｍ走でも燃え尽きそうなのに３０００ｍも走ったら死んでしまう。

そんなわけで外のコンディションは最悪。

地面はヌレヌレでやったら寒いし。

いつから俺は天気をも敵にまわしてしまったのでしょうか。

おれ「さむっ！　これはやばいぞー心臓がもたないぞー」

クソ寒いです。

半そで半ズボンで平気な中学生ってどんな神経してるんだろうね。　神経仕事しろよ。

まぁ俺も同じ格好になったわけなんだけど、寒いって感じるだけ人間に近いよね。

もうさぁ寒いなか長距離すると手と足と目がやばい。

乾燥すんのか知らんけど涙出てくる。

おれ（あれ・・・？俺どっちで泣いてるんだろ・・・）

どっちもでしょうね。

そうしている間にもガンガンぬかれて・・・ね。

無情ですよ。

そんなわけで走り終えたタイムは１６:４０。

２０００ｍだと１１分ぐらい？

これは遅いぞ。

青ざめた俺「今・・・肌色してるかな・・・。半透明になってないかな・・・」

不安でした。

当然下から数えた方が早い順位なんで今回も体育はやばいわけですねー。

欠点とりたくねぇｗｗｗｗｗｗ

 

さて、２本目のネタです。

今日、俺は先生の前で堂々とプロポーズしてしまいました。

というのも、今日は古典の助動詞の再テストがありまして。

当然勉強なんか全くしない俺は一回目で落ちたわけなんだけど。

古典の先生は眼力がやばいのです。

毎回授業の度に俺のそばまで来てくだらない事をそのやばい眼力で必死に説明してきます。

席替えをしても懲りることなくそばまできて安定の説明をするわけです。

あれじゃないっすか、笑っちゃいそうになるわけですよ。

先生「あれですよね！　超能力（？）使えるんですよね！」

超能力かは忘れたけどそれっぽいことを無茶振りしてきました。

お前もか。

そんなわけで場面は昼休み。再テストがある教室の前で先生が教室を開けるのを待ってるところ。

んで、話題はその先生の下の名前の話になりまして。

ホロ酔い「あれ、○○○（先生の名前）さんって下の名前なんやったっけ？」

なににぬ「○○○（下の名前）やで」

おれ「ちなみにおっかやんと先生の下の名前同じなんやで」

ちなみにおっかやんとは俺の母親の二つ名です。

なににぬ「え、そうなん？　ってかおっかやんの下の名前そんなんなんや」

ホロ酔い「よかったね！　理工ちゃんが先生と結婚すればおっかやんと同じ名前になるやん！」

おれ「は？ｗｗ　まぁそうだけどさぁ、俺が先生と結婚とかすｒ・・・・・
！！！！！！」

俺が先生と結婚、辺りで先生が目の前を通過しました。

おれ「結婚とかすｒ・・・・」　⇒　先生登場　⇒　「うわああああああああああ！！！　ぎゃあああああああ！！！」

ごまかすために叫びましたがなんの効果もありませんよね。

そのまま再テストを受けて帰りました。

もう先生トラウマです。　お願いだからこないで。

 

そんなわけで今日はこれまで　また明日！