164日目
どうもogoです。
まず、windows writer はえらい。
昨日シャットダウンで消え去ってしまったと思ったけど、予期せぬシャットダウンがあったから復元しとく?
みたいな指示があったのでそれを投稿することにする。
旬なネタじゃなくて申し訳ない。
下から163日目の俺の記事。
タイトル:七夕活動報告
162日目
どうもogoです。
みなさん今日は七夕です。
こんなおいしいイベントには食いつかずにはいれません。
ぜひ有効活用してブログのネタにして、あわよくば願いも叶えちゃってくれればっていう
すっげー打算的な考えが起爆剤です。
もう(俺の年忘れたけど)ここにいるみんなはもう七夕なんかどうでもいい
むしろ忘れてたというか『そんなのあったっけ?』と存在すら頭になかった人もいるのでは?
俺だってそうだけどここは一つ、おもいっきり子供になってあの空の天の川にいるリア充に願いを叶えてもらいたいと切に願います。
というわけでさっそく実行しようとしたが。
おれ(俺・・・べつに欲しいものもないし、したいこともないんだが・・・)
さっそく壁にぶち当たる。
考えました。大いに考えて考えまくりました。
だいたい七夕に何か願う事ってのはDSとか実物じゃなくて形のないもの
例えば点数とか何かスポーツの技術とかそういう類なんじゃない?
そういう結論に達したんでその範囲でしかも叶えてくれそうな切実かつ簡単な願いはないものか・・・。
一つの願いを決めた俺はさっそく短冊作りにとりかかる。
(願いは文章構成の都合上もっと下でばらします。)
短冊っつってもなぁ・・・。 何かいい紙はないか。
お空にいるあのリア充野郎達といってもこっちは願いを叶えてもらう立場だしわら半紙とかじゃなくてちょっといい紙がほしい・・・。
あぁ・・・欲しいなぁ・・・。 いい紙が欲しいなぁ・・・。 チラッ
よさげな紙見つけた・・・。
学校の参考書のカバーに決めました。
これで短冊の作り方とか知らないけど、とりあえずイメージに沿った材料を用意しました。
これだけで短冊は作れちゃう。 こんなので願いが叶っちゃう。 プライスレス。
①カバーを切り取り ②パッチンで穴を開け ③願いを書き ④穴に糸を通す
たったこれだけで願いが叶っちまうなんて・・・ナメてんな。
そう思いながら作り進めていくこと3分もかかってないかもしれないうちに完成。
あと願い事も晒します。
そういう結論に達したんでその範囲でしかも叶えてくれそうな切実かつ簡単な願いはないものか・・・。
十分に条件を満たしてます。 満たし過ぎてます。
切実です。
さて、これで7月7日の0時~3時か4時ぐらいまで例の人達がイチャコラするはず。
そう思ったのでさっそく飾りたい・・・。 が
竹がない。
竹なんかあるか。 ってかまず生えてないし(庭に1本生えてるけど)。
その上めんどくさい。 竹ってクソ硬いやん。
雨戸で代用します。
代用できたかはおいといてこれで後は待つのみ。
おっかやんにバレませんように。 切に願うのでした。
~そして7日の深夜~
バカみたいに雨降りました。
それはもう織姫と彦星なんか立ち入る隙間もないほど。
雲の上でイチャコラするかもしれないけど少なくとも大阪にいる俺の短冊など見えないだろうほど。
それでも俺は寝ました。 忘れてたのだろうか。
そして3時か4時ぐらいだったかな・・・。
空「・・・・・・ゴーーーーードッカーン!!! ゴロゴロゴロ・・・・・・」
おれ(ビクッ! ・・・なんやねんマジで心臓止まるかと思った・・・)
バカみたいな雷が落ちました。 俺の確認してる範囲では2本。
いや、あれは雷はなんともない俺でもビビったよ。 床とかちょっと震えたんじゃないっていうぐらい。
そして俺は思うのでした。
やっべ・・・パソコンのコンセント刺しっぱやん・・・と。
短冊<パソコンでした。
そうして迎えた7月7日の7時ぐらい。
濡れに濡れました。
あの雨風のなかよく耐えてくれました。
そして俺の髪の毛は果たして直毛になってくれたのでしょうか。
ここで問いたい。
これのどこが直毛なんですか。 教えてエロい人。
というわけで俺の一年に一回の七夕は茶番に終わったのでした。
ではまた明日会いましょう。
呼んだ?