マウス握るのが少し苦痛な件について


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7日目

どうもogoです。

突然ですが、私たちは声に非常に敏感であり日々美しい声を出すことに精進してます。

要するに自分たちの声にとてもこだわってるわけです。

例えば叫び声や声マネ、高い声など。

まぁ今日の掃除当番は私だったわけで、特別教室まで掃除に赴いてたんです。

無事に掃除は終わり教室に帰ったときの第一声は

おれ「たっだいまーーーーーーーーーーーー!!!」

おれ「(edwardをガン見で)たっだいまあああああああああ!!!」

edward「・・・・・・・・・。」

ホロ酔い&なににぬ「おっかえりーーーーーーーーーー!!」

おれ「ただいまああああああああああ!!!」

ホロ酔い&なににぬ「おかえりいいいいいいいいい!!!」

教室にはまだまだ人がいる中でこんなやりとりを平気で行ってます。

このときの叫び声も自然と美しさを心がけて叫んでいるのです。

前にいとこを全力で起こしたときも最高のモーニングコールを心がけました。

おれ「おっはよおおおお!!!×5回ぐらい」 ⇒ 「(窓全開で)おっはよおおおおおおお!!!!」

町中に響き渡りました。

ほら、あるじゃないですか。DQN特有のガラガラした叫び声。

こうして日々鍛え上げた叫び声はDQNよりも一線を越えているわけです。

そんな私たちは今『脱力系』にハマってます。

場面は休み時間。

あのー分かる方は分かると思うんですけど
ペンの芯が出た状態でカチッって押すとこを下にして、芯を戻したカチッっという音と共に手を離すとペンがバネでビヨーンって飛び跳ねる現象。 あれを私がやったんですよ。

その時に出した声が

おれ「んんんんんんんん・・・・・・(溜め中) ヘアァァッ・・・・・・・!」

ホロ酔い「wwwwwwwwww」

なんかホロ酔いがツボったようでして。

文章にすると分かり辛いと思うんですけど・・・ね。

表現するなら「へ」と「ハ」の間みたいな声を空気を70%ぐらい含んだ状態で急激に出して、それを少しずつ、しかし途切れさすことなく伸ばしてキープすればそれっぽい声が出ます。

まぁその声にハマってしまった私たちは恒例の宿題をするedwardをいじりに向かいます。

おれ&ホロ酔い&なににぬ「ヘアァァァっ・・・・・・! ハヘアッ・・・・・・!」

edward「・・・・・・・・;」

この間にもペンはedwardの視界を飛び交います。

edward「うるっせえ!!」

精一杯文章でわかるようにしてみたつもりなんですけどねw

たぶん実況の中にこのときの声も混ぜていくと思うのでそちらでご確認を。

 

さて2段目

私たちの学校は進学校ということで私立なのです。 なので剣道がありまして。

ちなみに私の体は著しく衰退しています。

腕は痩せ細り、肩は骨が角ばってしまっています。

そんな私に剣道なんてものをやらせると・・・。 全身が痛いです。

今日は練習試合を5回もしまして・・・・もうヘロヘロです。

始めの方は元気に動いていたんだけど、4回目あたりからもう限界突破。

先生「始め!」

おれ「はぁっはぁっ・・・・死ぬ・・・・燃え尽きる・・・消滅する・・・・。」

試合開始と共に竹刀を床について杖みたいに扱ってました。

まぁ相手は容赦なくどついてくるわけで。

おれ(いってぇんだよ!!ふざけんな!!)

逆ギレもいいとこです。

さすがにキレた私は

おれ「ヘア゛アァァァ・・・・!」

仕返ししました。

リアルな『脱力系』が発動しました。

なんとか剣道の授業を終えた体は悲鳴を上げすぎてゲロ吐きそうになってます。

おれ「シャーペンって・・・・こんな重かったっけ?」

edward「www 運動しろよww」

おれ「まぁさー俺もさすがに少しは運動しなきゃなーっておm・・・・・するわけねーだろ」

絶対しません。

 

今日はここらで また明日!

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