どうもogoです。
最近やる気がないというか、もともとやる気ないから・・・んーどう書けばいいのか。 とりあえず
飽きました。
もう飽きたんですよ。
前にも書いたかもしれませんが、俺は努力する才能がないんだなと、つくづく思います。
こんな問題見たことあるわーーーーーーみたいな飽きではなく、頭を動かすということに飽きたというか、前のクラスの連中と会った時のエネルギーが切れたというか。
俺は気晴らしの方法を知りません。 いろいろ試して考えましたが気晴らしになることは何一つ見つかってません。
ですので手詰まりというか・・・ね。
すいません今日ちょっとテンポ悪いですね。
無闇に頑張れる、与えられたものを機械的に処理するのは俺にとっては才能だと思います。 俺はそんなことはできません。
もうすぐしたらまたマーク模試があります。
この時期に差し掛かってこの状態はまずいっすよね。 切り替えができればいいんですがね。
以下このブログで目立ちたくて目立ちたくて仕方ないキタ君のご要望により彼の名前のところを太字にします(一体なんの意味があるのだろう)。
さて、そんなことを考えてる中、公園に行ってきました。
もう埋め尽くしたんじゃなかったのかよ と思うかもしれませんが、なんと今回はキタ君とシュン君までも公園の魅力を理解し始めたようです。
火曜の授業の無い時間にセンター試験の願書を出しにいきました。
その帰りになんでか忘れましたけど公園に寄ったんですね。 公園行くなら近くにあるし連れてってやるよ的な感じで玄人風でした。
まぁ前に書いたと思いますが、俺は誰かと時間を共有したイベントというのを記事にするのがすこぶる苦手なので、ざっと流れを紹介しておきます。
河合塾天王寺校から歩いて5分ほどの最寄りの公園に行くことにしました。
鉄棒で逆上がりしたり俺が情けない姿になったり、ブランコするもキタ君のケツがデカすぎてケツが痛くなったり、ボール落ちてたんでキャッチボールするも屋根の上に乗せたり。
いやー見どころ満載でしたねぇ シュン君が屋根というか、木によじ登っていたり、キタ君が逆上がりでもがく瞬間とかね。
しかし残念ながらこの時、俺は写真を撮るためのiPhoneを持ってきてなかったのです。 ですので
「お前ら残念だったな、あいぽん持ってくるの忘れたわ ブログ載せたかったなー残念だなー面白いのになーほんと残念だわー」
『ええええええええええええ!!!』
なんかねぇ、俺の気持ちとしては微妙なんですよねぇ。 どうしてお前らはそこまでブログに載りたがるのか。
微妙というか謎って感じですね。 もちろん読者の一人ですしある程度大切に扱うべきなんでしょうけどね。
そしてこの時は適当に遊んで帰りました。 1時間半ぐらい外にいた気がします。
彼らも俺ほどじゃないですが結構飽きが射してきてるようです。 息抜きにしては長過ぎますがね。
今日地理の先生が言ってたんですが、行き詰まったんなら一週間ぐらい旅行に行ってください ということらしいです。
一見すると不安しか残りませんが、回復するなら早い方がいいという理論です。 あの先生も笑いながら言ってたんでどこまで本気かはわかりませんが。
俺みたいな性格してるやつはさっさとどっか行って束の間の開放を味わった方がいいんでしょうか。
そしてなににぬも連れてもう一度公園に行きました。 理由は簡単、ブログに載るためです。
「アハハッ↑アハハッ↑アハハハハハハ↑」 って言ってました。
「ほら、早くやれよ」
『いくで?』
「やからやれって言ってるやん」
『アハハッ↑アハハッ↑』ズザッズザッ
「はよやれって ほら・・・さっきから」
子供も見てるしさぁ
『・・・・・・アハハハハハハッ↑』
「はよやれや!!」
ザッザッ・・・
俺「なんか・・・中途半端やねんなぁ・・・」
俺「ほら、ゆれろゆれろ 撮ってるから暴れろ」
俺「ほらもっと、残像残るぐらい激しくゆれろ」
シュン君「じゃあそこしずかちゃんのお風呂やと思って覗いて」
『ドコデモドア~~~~~・・・』
なににぬ「・・・w」 俺&シュン君「・・・・・・」
「そこで原始人になろう」
『ウホッウホッ』
俺「はいおつかれー・・・」
『うわ破れたし』 「名誉の負傷やな」
んで最後にバランス力の勝負をしました。
俺「よーいスタート」
『ア゛ァ!!ア゛ァ!!!!』
キタ君がハチみたいで目線入れながら苦笑してました。
ま、写真を載せるだけで伝わるでしょう。
正直シュン君の方がいいリアクションしてました。
当人達はブログに自分が載るというのが面白くて仕方ないそうで。
俺は常に書く立場にいるので理解できないままです。 何がそんなに楽しいのか。
どれぐらい彼がブログに載りたいかというと、彼はなんとドラえもんならぬ『キタえもん』という持ちネタがあります。
頼んで頼んで懇願すればどこでもドアかフラフープかタケコプター辺りを出してくれます。
本当ならばなかなか出してくれません。 ドラえもんのようにホイホイ出してはくれません。
しかしそんな彼が週一で『キタえもん』をするから・・・ というまさかのキタえもんの安売りを初めてしまうぐらいです。
キタえもんを交渉材料に使われる俺は一体どういう風に認識されているのでしょうか。
とりあえず俺としてはどうでもいいですが、彼としてはどうでもよくないそうです。 今回のブログの文章の少なさに不満を持ったりされるかもしれませんね。
だって仕方ないでしょう? 苦手なんですから。
とりあえず今日みなさんに覚えてもらいたいことは
キタ君とシュン君という愉快な連中がいる
ということです。 今後もちょいちょい登場するでしょう。
さて、明日はいよいよ断髪式です。 即日ブログ更新の予定です。 乞うご期待。