新キャラ『ずま』

どうもogoは

怒っています。

今俺はブチ切れながらキーを叩いています。

当然隣のどうしようもないバカ共のことです。

俺が一回、親が一回文句を言ったのにも関わらずしばらくしたら復活して反省の色は全くありません。

Twitterの影響でまだこのブログを発見して間もない人のために説明しておきます。

俺の隣の家にはもともとおとなしい老夫婦が住んでいたんですが、引っ越ししたんです。

そして代わりに入ってきたのが、これがとんでもない頭の持ち主でして。

以前このブログで更新した時は、過去の話ですが庭になんかコテージというか、そんな感じのを日曜大工みたいな感覚で作っていました。

フィイイイイイイイイイインダダダダダダダダダダダダダダ

みたいな騒音に迷惑する日々、俺が痺れを切らし『それいつ終わるんすかねぇ?』って言ったら

「え?もう終わるけど?(笑)」

みたいな態度でまさかの俺がバカにされるという珍事件がおきました。

そこでは敢えてつっかかることはせず(あっこいつバカだ)と理解して余計な争いを避けました。

今はそれはなくなりましたが、越してきてからずっとバカ犬がうるさくて仕方ないです。

昼夜問わず吠えまくる害獣であります。

たった今俺の持てる最大限の汚い声で苦情入れてきました。 インターホンを鳴らします。 ここでもやはり50代かと思われるバカ女が出てきました。

俺「おいそいつやかましいんじゃ はよ黙らせろや」
女『あ!うるさいですかはいはい!』

と犬の方へ向かったので

「ちょっとまてや こっちこいや」
「お前らあのバカ犬がやかましいってのは自覚してんのか これで何度目かわかってんのか? いつになったら静かに生活させてくれんの?」
『すいません・・・!』

質問に答えろや と門を蹴ります

「そんな脳天気な頭だから犬一匹もまともにしつけられねぇの?」
『・・・・・・』
「・・・なぁ答えろつってんのがわかんねぇの? いつアレをどないかすんのかって聞いてんの」
「まぁ大方お前らはまた隣がなんか言ってるわ~~程度にしか思ってないんだろうな ナメてんじゃねぇぞ てめぇらがその気ならこっちにも考えがあんぞ」
「はよどっか引っ越してまえや てめぇらと違って俺は忙しいんだよ いつまでも大人しくしてると思ってんじゃねぇぞ」

これだけ言っても直らないでしょうね。 そろそろ保健所か警察かに連絡してやろうかとも考えてます。

 

 

さて、気分悪い話はこの辺にして。

あいつはキレたら怖いとか聞きますけど誰だってキレたら怖いもんですよ。

昨日また俺は乞食になってきました。

今回はホロ酔いにおごってもらうことにします。

主催者はホロ酔いです。 いつも声をかけるのは彼なんですが、彼が過去に引き起こした『人望事件』もあってか、いまいち不安定だといいますか。

ほら、あるじゃないですか。 ほんとにこの会あるの?ないの?ハッキリしてよ?? みたいな空気が流れるやつ。

ogosakaでは俺が中核になってるのは自覚してるっちゃあしてますけどね。 なんかどっか飯食いにいこうぜってなっても俺がいないとダメなんだって。

俺にはよくわかんないですけどね。 俺無しでもお前らだけで食ってきたらええやんけと、どうしても思ってしまいます。

高校でも俺のカリスマ性がどうのこうのとかいう話を何度か聞きましたけど、俺は全く自覚していません。

それは置いといて、そもそも金ないしって話なんですが、ホロ酔いが出してくれるんということでガッツリ2200円ほど食ってきました。

エドは遥か彼方の方でヨット漕いでるので ogosaka+みきたさん+初登場の『ずま』くんです。

ずまくんは俺の同級生で初絡みなのでコンとカミジンと会ったらどんなリアクションとるのか楽しみにしていましたが、めちゃくちゃあっさりしていました。

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場所は詳しくは言いませんが、お好み焼き屋さんです。

まぁハッキリ言って高いと思いますよ。 ですが俺的に味はドストライクなんで、しかもタダ飯なんでね。

あーそれとですね ついでに言っときますけどね。

何かのイベント事の記事書くの苦手です。

なぜならその場にいないといまいち伝わらないし文章にしにくい上に、馴染んだ連中なんで特筆することもありません。

ほんとはあるんですけどね。

それはここに書くのは自重します。

卒業して以来、ここに書く内容がえらい絞られてきたなぁと思います。

読者様への配慮というか、ただの俺の都合というか、ね。

察してください。

IMG_0843[1]

超絶技巧派なににぬ氏によるひっくり返し。

 

 

マーク模試が返ってきました。

英語160点 他7割か6割程度

物理12点

寝たってのもありますけど、たぶん全力でやっても30点がせいぜいでしょうね。

そういうわけで懇談もしてきました。

言われたことは 物理なんとかしろ それだけでした。

あぁあと髪なんとかしろとも言われましたっけ。

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風呂あがりだとこんなんです。

もう目線が要らないという 自分の髪の毛も口に入ってまともに食事できないという。

今なら髪の毛口に入ったままニコニコしゃべる女子になれますからね。

もう俺も平気で髪の毛くくるようになりました。

相変わらず塾の中では俺は浮いていると言わざるを得ません。 カス共が俺を見てニヤニヤしているご様子。

俺も塾にいるゴミ共に興味無いんでどうでもいいです。

そろそろセンターの願書提出の時期が迫ってきました。

センター本番が近づいているという危機感ももちろんありますが、それ以上に俺は今度美容院に入ったらどんな顔をしていいのか、もうわからないです。

美容院へ行く恐怖から逃げて逃げて逃げるたびにその反動は大きくなっていってさらに恐怖して、早く行かなきゃと思うもまだ出願ではないし、もういっそのことセミロングぐらいまで伸ばしてやろうか なんてね。

あと一ヶ月ほどでしょう。 恐怖を払拭してみなさんに最高のビフォーアフターをお届けしましょう。

まぁそういうわけで 懇談ですよ。

10月中旬の模試で物理60点を約束してしまいました。

一応対策はしていますがね、物理底上げするより英語満点目指す方が楽な気がしてなりません。

 

 

あのねぇ

センター試験なんていうクソ制度早くなくせばいいんですよ。

前にも言ったと思いますけど、物理は心底嫌いですけど、一応現代にも生かされてますし、俺も化学を学ぼうとする端くれでもありますし、いずれ理系の教養的なので必要になるのでしょう。

古典ってどうなんですか?

古典を学ぶ価値ってどこにあるんですか?

この記事を書くずっと前から考えていますが、未だに答えにたどり着けていません。

たとえ文系であったとしても、古典を学ぶことになんのメリットがあるんですか?

歴史を学ぶことは、その字の通りその国の過去を知ること これは立派な学問であると思います。

しかし古典『文学』を学ぶってなんなんですか?

例え自国のものであっても古臭い文を学ぶことに何か価値がありますか?

趣味の範囲を脱してないと思うんですが俺だけなんですか。

まぁ古典の愚痴はこの辺にしといてですね。

そもそもセンター試験ってなんなんですか?

センター試験の得点を大学が教科ごとに圧縮入れるってそれつまりセンター試験自体を、その教科自体を軽んじていることと等しいと思うんですが。

そんな面倒なことするぐらいだったら大学個別で一次試験 前期試験 後期試験 なんてすればいいと思いません?

一次試験+前期 あるいは後期の得点で合否を決めるとすれば合理的だとしか考えられません。

理系にとっちゃあ国語も社会もなんの価値もありませんね。

それともゆくゆくは必要になるんですか? だとしてもそれって大学受験に課すほどのものなんですか?

ちなみに俺は社会は全体的に好きですよ。 しかし俺はそれはたまたま趣向がそっちに向いているとしか捉えられませんね。 理系に必要な科目かと言われれば微妙でしょう。

文系にも同じことが言えるでしょう。

経済系とかだと数学もいるでしょうが、理科とか必要ですか?

文学系に数学も理科も必要なんですかね?

科学の教養を学ぶということが社会学にも文学系にも若干活かせるかもしれませんが、やはりそんなサブ的なところを審査するべきでは無いと思います。

何が言いたいかというと

必要性の薄い学びを強要することはあってはならない

と思います。

こんなことやってるから飽きるんですよ。

俺は化学が好きだからやっています。 英語はそこまで大好きではありませんが、興味はあります。 だから集中的にやっています。

数学物理は微妙ですが、理系にいる以上問われて当然だと思うのでそこは文句はいいません。

社会国語は少なくとも受験で問われるべきものではないですよね。

真に問うべきところをいらぬところで邪魔される 価値の薄い学問を学ぶ こんな無駄なことないですよ。

まぁ俺の言ってることが実現したらよりシビアな受験になるとは思いますけどね。

 

勉強が嫌いになる要因って二つあると思うんですよね。

一つは上に書いたようにそもそも必要性も興味も無い学びを強要される

二つ目に教える側がつまらなく教える

大体はこれに収束すると思います。

俺一人がいろいろ言ったところで弱音であり愚痴であるとは思いますけどね。

 

 

 

以上近況報告でした。

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