どうも、悲しみの権化。
ホロ酔い気分です。
俺は物凄く悔やんだ。
装備を整えずに遠征したことに。
俺は物凄く悔やんだ。
勝てると思ってエンダーに突っ込んだことに。
俺は物凄く悔やんだ。
水面までの距離を考えずに地下から海に出たことに。
「あ、鉄がたりない」
「近くの洞窟は大体取っちゃったからな~」
「この前見つけたとこ行ってみるか」
「お、見つけた見つけた。遠いな~」
「あ、鉄発見!あ、こっちも!」
「いいねいいね~!もっと奥にもあるかな?」
「あ、スタミナ無くなったか。こんなに長くいるつもりなかったけど…。帰るか」
「……あれ?どっちから来たっけ?」
リスポーン
「はぁ……。」
「鉄がパーか…。道具も減っちゃったな…」
「仕方ない。もっかい行くか」
「しっかり装備つけて……よし!」
「鉄はどこだー」
「あ、こっちは行ってなかったな。行ってみるか」
「お、あるねあるね~」
「エ、エンダーマンおる…」
「いや臆するな!エンダーの1人や2人余裕で倒してこそマイクラマスターだろ!」
「うおぉぉぉぉぉぉお!!」
リスポーン
「3人いるなんて聞いてねぇよ……」
「はぁ…ほとんどの装備が無くなったな…」
「鉄不足がやべぇや…」
「いや、落ち込んでどうする!」
「こんなところでへこたれてちゃマイクラ人生なんて送れねぇよ!」
「さて、行くか!」
「と、とりあえず寝て朝にしよう…」
「よし、準備万端!」
「行くか!」
「到着~」
「敵はいないよな…?」
「よし!帰るぜ!」
「ん?道がわからんぞ?」
「だがしかし!俺は策を練ってある!」
「上に掘り進めて海に出るのだ!そしたら帰れる!」
「スタミナも体力も全然ないけど、ま、大丈夫だろ!」
「よし、海に出たな」
「そのままそのまま…」
「イカ邪魔!斬っとくか」
「あ、ヤバい。酸素足りない」
「ヤバいヤバいヤバいヤバいもう少しもう少し!」
「あぁ!あぁ……あぁ…。」
リスポーン
「もうヤダ…」⇦なう
また今度は作ったもの(途中経過)をお見せしたいと思います。
ではまた!
PS
予定では明日ラジオを撮ります。
お便りは明日まで!
お願いします。