どうもogoです。
昨日はすんません。 いろいろあってパソコンできなかった。
というわけで今日は小樽での状況をお届けします。
～最終日～
この日はあさっぱらから早速移動して９時半から野放しにされます。
俺たちが向かうところは小樽水族館。
以上。
ここのみで楽しみます。
街並
ここやたら坂多いです。
そしてバスに揺れること２０分ほど
とてもきれいです。 丘の上にある感じでした。
テンションあがるG.K君
実はこのポーズ函館のなんちゃら公園でもやってました。
これは坂道を全力で登った後で見ることができるんだけど名前は
『虚しくなってもそのままで居続けるポーズ』です。
なんちゃら公園でのG.K君「この坂登るで！！ → 上のポーズを取る」
一同「そのままやで ずっとそのままやで 何があっても動いたらあかんで」
そして放置プレイです。
今回は大海原を前にした壮大なポーズになってます。
今思ったがH.T君のカメラには俺はあんまり写ってないらしい。
NNNNきめぇ。
で、入場料は・・・１２００だったっけ・・・。 １１００のような気もする。
まぁそんぐらいです。
水族館の魚や亀等はほどほどに、ここの見所はショーにあります。
行き当たりばったりな俺らはショーをするという事実を知ったら後はほったらかしてそっちに向かいます。
このように海をバックにショーをするらしいです。
寝そべってるのはG.K君です。
ポーズ名は『海をバックにエロいポーズ』らしいです。
・・・何も言うな。
というわけでここを降りるとショーの会場があります。
人が３０～４０ぐらい入る小さいところですることはペンギンショーとアザラシのショーです。
はじめにアザラシショーでは観客の中から一人参加できるということで・・・。
ショーの人「このショーではみなさんの中から一名様にお手伝いをしてもら・・・」
ここで俺は手を上げる。
圧倒的です。
俺がやることは ①アザラシの手に輪っかを持たせる。
②指を立て下から上に上げるとアザラシが輪っかを投げて自分の頭に通す。 というもの
めちゃくちゃかわいい・・・。
輪っかを上げる時のﾄﾛ~~~~ﾝとした顔・・・やばいです。
次はキャッチボールらしいです。
ゆっくり投げてあげるとキャッチするんだとか。
もう・・・かわいすぎる。
観客席から見れない表情がありました。
NNNNは一部始終撮ってたらしくまた俺の映像が増えたらしい。
棒持ってるみたいに見えるかもしれないけど俺は拍手してます。
そしてアザラシバッジをもらいました。
次にペンギンショー。
これがおもしろい。
ペンギンがトレーナーの言うことをガン無視しててかなり笑えました。
トレーナー「次は高飛びをしますが・・・どなたかやってみませんすかｗ あなたにしましょう（強制的にハードルで囲む） どうやら飛ばないようですねｗｗ」
ほぼ演技らしい演技を見てないような気がします。
まぁ笑えたからOK
次はトドのショーになります。
ここでは４頭のトドが出てきて礼して『う゛おおおおおおおお』って鳴きます。
次に近くによってきて逆立ちをするそうです。
ここでモン吉っていう一頭だけバカみたいにデカくてめちゃくちゃ怖いのがいました。
これが逆立ちしてがおおおおおおおおおおお！！！って言ってるんで超コワイです。
まぁこれはモン吉じゃないんだけどモン吉はこれの２倍はあります。
そして後の台へ器用に登ってそこへトレーナーが魚を投げつけるんだがやったらコントロールがいい。
んでそっから飛び込むというまぁシンプルな芸ですが水しぶきやばかったです。
最後にイルカショーになります。
ここは屋内になります。
まず泳ぐの早すぎ。 トレーナーがガチで走り回ってました。
ちょっと水をチャプチャプするだけで集まってきたりとかあんな単純なサインで何か芸をするとはやっぱり賢いね。
こんなんです。
ここで天井に玉がちょっとだけ吊るされるんだけどそれにタッチするらしい。
めっちゃ高い位置にあるので半信半疑だったんだがマジで届きやがった。
イルカぱねぇです。
帰りでのトークで俺とホロ酔いは学校の有名人らしい。
まぁ・・・知らん間にそんなのになってたらしいな。
当然ついたイメージは『うるさい』
正論すぎた。
まぁこんなもんです。
んでそっからは新千歳空港に向かって飛行機で大阪へ帰ります。
俺は初めての飛行機でテンション上がりまくりです。
飛行機「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！（離陸の急発進）」
おれ「うおおおおおおおおおおおおおお！！後に引かれるううううううううう！！！
飛んだああああああああああああああ！！！うっはｗｗｗｗ雲と同じ位置なんですけどｗｗｗｗむしろ高いんですけどｗｗｗｗやばいやば（ｒｙ」
Q.この修学旅行で一番楽しかったことは？
A.飛行機。
です。
というわけでこれで修学旅行編は終わりになります。
ではまた。