理工ちゃんの前記事で泣いたホロ酔い気分です。

理工ちゃんの記事を読んでいない方は読まないと分かりません。

最近、理工ちゃんが私のことを疎外視しているような気がして、本気で悩んでいました。
このまま、空中分解のように友達関係も希薄化し、空気のように存在を忘れられるのかと思うと…。

友達が減るということがトラウマ、恐怖でしかない私には、辛い日々でした。

しかし、理工ちゃんが言った一言。
「スカイプのアカウント作れよ。」

これで、泣きました。
厳密に言うと、自然に涙が流れました。

自分を気にしてくれていると、感じた瞬間にね…(´；ω；｀)

さ、今からアカウント作ります。

ではまた！