79日目
どうもogoです。
さて、とりあえずpart12のカット編集はしておきました。
んー・・・やっぱ俺にネトゲを与えるとダメみたいだな。
元々ダメな人間がさらにダメな人間になってしまう。
まーこれから課題やんなきゃならんのだけど。
1年を通して課題からは絶対に逃れられないということを学んだのでちゃっちゃとやってしまいたいんだが・・・。
眠い。
昼寝したにも関わらず眠い。
おまけに頭痛い。
というのも昨日は日をまたいでスカイプをしていたんだよね。
それの所為に違いない。
気づいたら10時間半やってたし。 なんかあのテンションだと24時間でも乗り切れたんじゃないかなって思った。
元々週末にはスカイプをすることが習慣というか、自然にそうなる感じだったけど最近全然してなくて。
んで久々にやってみようかってことでやってみた感じ。
ちなみにメンバーは俺となににぬ君とエド君。
ホロ酔いはなんかスカイプのパス忘れたとかいっていつまで経ってもアカウント作らないから不参加。
今一度言う。
作れよ。
まぁ・・・いっちゃぁ悪いけどホロ酔いがいないおかげで起きたイベントってのもあって。
まぁおいおい話していきます。
まず・・・なにしたっけ。 ごめん、主に起きたことって2つぐらいしか覚えてないや。
そんなわけで1つ目は俺がなににぬをいじめた。
クラス分けの寸前でなににぬの記事にもあったようにいじめがエスカレートしてるって言ってたと思うけどその通りですね、ほんと。
さらにはなににぬの単発動画でも『自分メンタルが紙装甲だから気をつけてぇぇぇぇん』的なこと言ってたと思う。
いじめた原因になったのはなににぬが見て欲しいものがあるって言ったことが原因。
なににぬ「そうそうogoさん、『ハス○ラ』って調べてみて。」
(一応一文字伏字にしたけど、どうしても見たいって人は頑張って調べてみたらいいよ。絶対後悔すると思うけど。かなり気持ち悪いから極力やめるべき。)
見たおれ「うわ・・・これはあかんわ。 寒気パネぇ」
これ見た後ぐらいにエド君が入ってきて同じように見せたわけなんだけど。
ちなみに携帯に送ったらしい。
エド「これは気持ち悪いわ・・・。なんでこんなん見せるんよ!!」
なんかなににぬはキモいorグロい画像やら動画やらを発見すると、なぜか人に勧めて同じ思いをさせるという性格があるらしい。
おれ「は?? それはふざけてるな。 これはちょっと制裁を加えるべきやな。 なぁエド」
エド「ほんまやで。 ちゃんとわからせるべきやな」
なににぬ「え・・・え・・・」
おれ「ええねんで? 別になににぬだけスカイプから追い出しても。 こんなひどいやつとは思わんかったわ」
なににぬ「え、ちょ・・・ごめん」
おれ「あーあーなんかもう冷めたわ。 もうスカイプ切ろうぜ。 もうええわ」
~以下省略~
エド「反省した?」
なににぬ「・・・うん」
おれ「次やったら知らんぞ。 俺が全力で潰しにかかるから覚悟しとけよ。 わかったか」
なににぬ「・・・うん」
おれ「返事は『はい』やろうが。」
なににぬ「・・・はい。」
そんな感じで終わったんだけど、こっから30分ぐらいずっとしゃべらない。
なににぬ曰く60%ぐらいの傷を作られたらしく、黙ることで治してるらしい。
俺ってMって言われるんだけど、やろうと思えばSにもなれるんだと知った。
てか思うんだけど人間SじゃなけりゃみんなMだと思うんだよね。
人をいじめないならもういじめられるしか道は残されてないんやからっていう理論。
まぁどうでもいいか。
次に大富豪をした。 あのトランプのね。
俺らはだいたい静かになりはじめると『大富豪するか?』って一言でテンションを持ち直すんだが。
腹筋割れるとこだった・・・危ない危ない。
使ったサイトはオンラインフリーゲームっていうか、無料でチャットもできる簡単なサイトでやったんだよ。
そのサイトでは4人で大富豪することになってて一人足りないから大体はコンピュータを追加してやってるんだけど、今回は誰か一人来るまで待とうってことになった。
一人目は・・・ごめん名前忘れた。 カタカナ4文字ってのは覚えてる。
ちなみにこのときにはなににぬは治療完了してます。
なににぬ「こいつ絶対小6やわ」
おれ「いやー中1やと思うぞ」
そんな感じでやってるとその人はなんかジャックを出すタイミングが神ってことになって。
ちなみにこれは勝手な設定です。
おれ「ほらっダブル。 これで俺の勝ち・・・、!? ジャック2枚出したぞwwwwww」
一同「やばいwwwwwwいいジャックですねwwwwww」
そしてエド君がチャットで『いいジャックですね』と送る。
一同「やばいwwwwwww笑い死ぬwwwwwwwwwwww」
結果、その人全敗。
次に入ってきたのがrrtって人。
おれ「こいつ絶対強いわ。 まじめにやるぞー。」
rrtさんは『3』を出す。
おれ「ほぅ・・・弱いのから先に処理するか・・・やり手だな・・・。」
しばらくして..
なににぬ「この人普通じゃね?www」 俺「むしろ弱くね?wwww」
そしてrrtさんは負ける..
エド「まぁまぁまぁwwwwこれからやってwwww」
おれ「そうやんな・・・弱いって思わせながらの逆転か・・・さすがはrrt・・・wwwww」
2回戦は大貧民、つまりrrtさんからのスタート。
おれ「気をつけろよ・・・いきなり2とか出してくる可能性あるぞ・・・」
なににぬ「ねーよwwww」
そしてまた3を出す。
一同「wwwwwwwwwww死ぬwwwwwww」
おれ「いやわからんぞwwwwこっからくるぞwwww」
結果、rrtさん全敗。
一同「ざwwwwwこwwwwいwwwww しっかりしろよwwww」
エド「・・・いや、まだチャージしてたんだな。」
おれ「どんだけ溜め込むのwwwww いい加減にしろwwww」
最後は部屋を出て一回外人を装ってどっかの適当な部屋に突撃しようということに。
おれ「じゃぁ俺ロバート(robert)でいくわ。」
エド「www じゃあ俺はジョニー(jonny)でwww」
なににぬ「俺はティモシー(timothy)でwww」
そして突撃。こっからは名前が英字のところはチャットということで。
robert「I can`t speak Japanese and English」
エド「逆に何しゃべれるのwwwwwwwww」
jonny「I`m from Chinese」
一同「どんな名前してんだよwwwww」
なににぬが2を出してコンボを決めようとしたらジョーカーで反撃してくる。
timothy「Fack you!!!」 timothy「Oh..sorry」
なににぬ「すまん・・・熱くなりすぎた。 的なwwww」
ちなみにtimothyの住んでるところはジャカルタです。
さらにrobertは『Oh..』しかしゃべれません。
まぁそんな感じで英語ですき焼きの説明を求めたりとかいろいろしたんです。
笑い死にするところでした。
最後に、w が多くて申し訳ない。 まぁそれだけテンション高かったってことです。
ではまたー
泣いた。
ジョニーのセリフのfromはいりません
訂正します
外国人風すげえわww